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クラウンエアロ修理 佐賀県・小城市・協和自動車

 バンパーからエアロ

180クラウンのバンパーとエアロにダメージがあります。

エアロはバンパーよりも更に薄いプラスチック製なので本来は交換をお勧めしますが、生産中止で新品部品が絶版になってました。

ディーラーオプションの部品なので標準装備の部品より生産中止が早いです。

中古部品も考えましたが高価な上に品質も怪しいので現品修理しますが・・・。

 ダメージ大

部品単体で見ると意外と損傷が大きいですね。

でも範囲は狭いですし、欠損部分も無いので何とかできそうです。

 メッシュ加工

お得意のメタルメッシュを溶かし込み強度を出します。

側面は厚みが薄いので表側まで変形しないように気をつけます。

 変形修理

熱を加えて変形部を修理します。

形を正確に修理しないとバンパーとエアロの隙間が均一にならないので慎重に作業します。

 仮合わせ

何度もバンパーに仮合わせをして隙間の確認をします。

隙間ゴムが入りますが今の段階で均一にしておくのが重要です。

 つなぎ目

エアロの割れた部分のつなぎ目をパテで埋めます。

エアロはしなやかさも重要なのでぎりぎりまでパテは研ぎ落します。

 下塗り塗装

衝突の一瞬バンパーやエアロは大きく変形します、樹脂なので形は概ね戻りますが変形部分の塗装にひび割れが入ってます。

ひび割れ部分を研ぎ落とさないと塗装しても残ってしまったり、最悪は密着不良が起きて塗装剥がれなどがおきます。

ひび割れ部分はエアロの四割もありました。

下塗り塗装の乾燥後に水研ぎで磨き、シルバーで塗装します。

少々変形しても塗装のひび割れが起きない特殊な薬剤を混ぜて塗装します。

 プライマー処理

隙間ゴムを貼る前に、以前の両面テープの完全除去。

脱脂処理から接着力強化のプライマーを塗布します。

両面テープを貼る位置にプライマーを塗る事で両面テープの接着力を大幅に強化できます。
しかし、両面テープを剥がした時に跡が残ったり、はみ出ると困るので使用しない業者も多いです。

最近の純正エアロなども両面テープで固定されてるケースが多いですね。
ぶつければ当然エアロは浮いてきますが、ぶつけても無いのにエアロが浮くのはプライマー処理をさぼってるケースが殆どですね。

 隙間ゴム

隙間ゴムも上手に貼り付けないと失敗します、意外と難しいですよ。

失敗例はナミナミになったり、引っ張り気味で付けてしまうと剥がれやすくなります。

 完成!

バンパーも通常通りに修理塗装してます。

この純正エアロは全てねじ止めなので新品同士なら簡単にフィットしますが・・。

このバンパーとエアロは以前にも色々修理されてたみたいで完全にフィットさせるのは非常に骨が折れました。
12個の取り付け部を微妙に移動させたり、取り付け部の加工もかなり行いました。
そのかいも有ってピッタリフィット出来ました。

今回は新品部品が入手不可能だったので修理しましたが、正直工賃は高くつきました。
やっぱり新品交換がお勧めです。
エアロは特に薄く本体の削りしろも無く、パテ盛りもフニャフニャなので殆ど不可能です、正直面精度が低い仕上がりです、ぱっと見はそれなりですが新品同様は無理ですね。

ディーラーオプションの部品ももうちょっと永く供給してほしいですね。  SK

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