小城市 日産セレナはぶつけないでね 板金事例 佐賀県・小城市・協和自動車 協和自動車・タックス佐賀 第2ホームページ

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c26日産セレナはぶつけないでね 板金事例 佐賀県・小城市・協和自動車

 コンピューターが無防備な位置に!

c26セレナのバンパーを外してみたらビックリ!
左ヘッドライトの下にコンピューターがあーーるではないですか!!

こんな場所に設置したら左前方をぶつけた時にコンピューターが壊れますよ!

コンピューターだけでも6万円弱でプラスでプログラムインストール料が必要です。
さらに図太い配線の束やコネクターまでダメージを受けたら配線は15万円弱なので20万円オーバーです。!
当然、さらにフロントバンパーやヘッドランプやフロントフェンダーの部品代も必要なので高額修理確実です。

原因はエンジンルーム内にマイルドハイブリッド用のバッテリーが追加された事により場所が無くなり移動したんでしょう。

車のエンジンルームで高価な品は、コンピューター・メインハーネス・ABSユニット・排気触媒など重要機能部品です。
ラジエーターやコンデンサーは社外部品でコストを抑えれますがこれらの部品がエンジンルーム内の前方に存在する車は事故をすると概ね修理代が跳ね上がります。

骨格やプラスチック製の導風板などの金額は大した事無いですが、重要機能部品は事故をしても潰れにくいエンジンルームの奥の方に設置して頂きたいものです。

 コンデンサー位置がやばい!

ひと昔前のおフランスみたいに車で車を押すような事をするだけで、エアコンの重要部品のコンデンサー(銀のアミアミ)がダメージを受ける位置にありますね。
赤丸のY型の先にバンパーを固定するので、下部にある太い骨格を飛び越してめり込むでしょうね。

フロントバンパーの取り付けステーを太い骨格に取り付ければ大丈夫なのに・・・。

 コンデンサー交換には・・・

この車種はメーカーラインの生産性向上の為にラジエーター周辺の部品群をまとめて組付ける仕組みです。

なのでコンデンサー(銀のアミアミ)のみを交換したくても、ここまで分解する必要があります。
当然交換工賃も高額になり、さらに他の車種なら不要な冷却水などの交換も必要となりますよ。

 裏から交換!

コンデンサー交換にはこの様にごそっと外して裏側から順番に外していく必要が有ります。

骨格を外さずに無理無理でも作業する達人が存在するかもしれませんが、コンデンサーやラジエーターは指で押しただけで凹むデリケートな部品なのでお勧めしません。

 なぜ溶接・・・

原因の一つは骨格の部品が他のメーカーの車はねじ止めな部分が溶接されてるので大規模な分解作業が必要となります。

 なぜ溶接・・・・・

この辺の溶接部がねじ止めになれば、お客様の修理費用も随分安くあがるのになぜ・・・。

まあ、新車のコスト低減の大合唱の前ではこの程度の良心はすぐに霧散するでしょうね。
ゴーン以降の内部状態が伺いしれますね、5ナンバーミニバンで迷ってる方にはお勧めしない理由です。

 サイドガラス

c25セレナの美点であったねじ止めサイドガラスも接着式になってました残念です。
フロントガラスの上下方向が大きく開放的な反面、太陽光が眩しく、フロントガラスの上部20パーセント位はワイパーの範囲外です。

 セレナちゃんも、勿論良い面も多いですよ

c26になってフロントグリルが外しやすくなったですね、c25セレナのフロントグリルは外しにくかったです。
室内の広さもライバルと比べても広いですし、セカンドシートのアレンジも優秀で8人乗りでもウオークスルー出来たりします。

セレナは日産の国内市場を支える大黒柱です、日産車の殆どが海外向けで軽自動車以外ではノートとエクストレイル位は許せますが、その他の車種は海外仕様のおこぼれで存在するだけで必要ないですね。

せっかく日産とルノーは提携してるのだからルノー車を右ハンドルの日産ブランド化して販売を希望したら面白いと思います。

ルノーにはカングーやトゥインゴやアルピーヌA110など良い素材が多いのです、特に大型バンのトラフィックなどはライバル不在なので日本に持ち込めば現状打開策になりそうですが・・・。世界ではルノーエンブレムの日産車が多数販売されてるので逆も有りだと思うのですが・・・。     SK


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