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スズキ ワゴンR 右側面修理

 損傷状況

前から後ろまでキズ凹み多数です。
フロントドアは損傷が酷く修理代金が新品代金を超えるので交換します。

 新品フロントドア仮組み

新品のドアを当たり前に付けても、段差が酷く、ドアも閉まりませんでした。

なので、フロントピラー(メーターの横の柱)センターピラー(運転席シートベルトの柱)も骨格修正しました。

 右リヤドア鈑金修正

今回は費用を抑える為、リアドアは修理してます。
ドアの内側のダメージが酷かったですが、根性で直してます。

 右クォータパネル(リヤフェンダー)鈑金修正

この後バンパーなどを外して、プレスライン(鉄板の折れ曲がった所)の精度を車両の反対側を見ながら上げていきます。

プレスラインの違和感は致命的なので真剣です。

 ドアなどの取り外し

ここで重要なのが洗車です。

泥やピッチ、タール、水垢などをキレイにします。
塗装する場所はもちろん、その周辺もキレイにしないと、マスキングテープの密着不良や、塗装面にゴミが乗る原因になります。

タイヤ周辺からは、大量の泥が出ます。

作業者もドロドロになります。涙・・・

 右ロッカーアウタパネル鈑金修正

エアロパーツの固定部分なので、仮合わせしながら慎重に直します。


いい加減だとエアロパーツが浮きます。
あるいは固定できなくなります。

 鈑金修正箇所のサーフェイサー塗装

下の黒い機械は、カーボンヒーターです。
オーブントースターの親玉みたいなもので、サフェーサーをしっかり焼き付けます。
大量に電気使います。

 塗装前準備

絶対中に塗料が入り込まないように、厳重にマスキングします。
マスキングの順番を間違えると、奥には戻れないのでパズルです。
頭使いますよ。

 塗装直後の画像

左にちょこっと見えてるのが、巨大カーボンヒーター6連タイプです。

もちろん塗装ブースの灯油ヒーターでも焼き付けるのですが、どうしても下部は温度が上がりません。

これなら下部も焼き付けられるので、必要な機械です。

200Vの専用ブレーカーが必要で、鬼の電気使用量です。

 完成画像

またまたピシャっと仕上がりました。

エアロの隙間も無く、ドアも自然な感じで開閉できます。

まとめて塗装してるので、パール感も均一です。

今回のように塗装の乾燥焼き付けだけでも大量の機材が必要です。
今回登場していないジェットヒーター・・(一台で一戸建てを30分でサウナにできます)などもあります。
作業時間短縮目的も確かに有りますが、塗料はただの放置乾燥と、カーボンヒーターなどの内部からの乾燥では、仕上がりが変化します。

もっと分かりやすく言いますと、資源放置乾燥より乾燥設備・機器使用の内部乾燥のほうが塗装面の質がより硬くなり、耐久性も増します。

このように良いことずくめなんですが、導入コストと灯油や電気代がかかり、小規模の工場ではなかなか買えないのが実情です。

一日資源放置するとそれなりにはなりますからね・・・

さてと・・その設備代の回収の為にも現場に戻ります。 SK






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