小城市 エブリーバン ルーフ修理 板金塗装 佐賀県・小城市・協和自動車 協和自動車・タックス佐賀 第2ホームページ

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エブリーバン ルーフ修理 板金塗装 佐賀県・小城市・協和自動車

 働く車エブリーバンご入庫です

エブリーバンなどの軽バンはお仕事で大活躍ですね。

荷物も沢山積めて小回りも効くので大変便利です。

当然屋根も高いので軒先などで屋根を凹ましてしまいがちです。

そのままですと塗装が剥げた箇所から錆が発生するので危険です。

ご自身で錆止め処置か協和自動車に修理を依頼するのをお勧めします。

 屋根の凹み

屋根の凹みが1メーター以上有りますね。

部分的に塗料も剥がれて鉄板が見えてます。

錆が発生する前に早く作業を開始しましょう。

 スポイラーも割れちゃいました。

リアスポイラーにもヒットして割れてしまってます。

塗装済みの純正部品が有るので新品交換します。

中古部品を塗りなおしたり現品修理は新品価格に近い値段になるので現実的では無いです。

 ルーフ内装をめくって作業します

凹み修理で裏から叩ける場合はそちらがベストです。

表から溶接引き出し修理も出来ますが、裏側の塗装が焼けて錆の原因です。

また、左右方向の骨格修理が出来ませんので最悪鉄板がプニプニ状態になってしまいます。

しかし、屋根の内装を剥がすのは大変な作業です。

自動車内装は上から順番に組み付けるので下から内装を全部分解して最後に屋根内装が外れます。

今回は車両後方のみの修理ですがフロントシート周辺の内装まで分解してます。

 接着剤で補強します

室内側からコンコン叩いて屋根の凹みを大まかに直しました。

左右方向の骨格も変形してたので修理しましたが。

隙間の接着剤が剥がれてましたので充填剤で補強します。

 パテでなめらかにします

大まかに平らになったらパテを塗布してキレイな面に仕上げます。

プレスラインが1本有るので難しいです。

 下塗り塗装をします

サフェーサー(下塗り塗装)を塗装します。

下地隠蔽・傷埋め・錆止めなどなど色々な効果があります。

 細かい傷消しパテを塗ります

ぱっと見で発見出来ない傷やピンホールなどを目の細かいパテで埋めます。

その後に水研ぎで研ぎます。


傷消しパテは殆ど残りませんが。

細かい凹みを埋めてくれるので仕上がり品質が向上します。

キレイに仕上がったら、ようやく塗装出来ます。

 塗装後の焼付乾燥をします

元々の塗装に対して違和感の無いように塗装します。

単純にツルツル仕上げでは能がありません。

如何に元々の塗装に近い塗装をするのがポイントです。

その後ヒーターでしっかり焼き固めます。

自然乾燥より硬い塗膜に仕上がります。

 ジョージさん完成ですよ!

磨きを入れて組付けたら完成です。

ピカピカに仕上がりご満足頂けましたよ。


仕事車などによく使用されてるのは ソリッド塗装 と呼ばれる塗料です。

乗用車の塗装の殆どは最後に透明塗料で仕上げられてます。

それに対してソリッド塗装は透明塗料をかぶせません。


しかし補修塗装では透明塗料をかぶせる仕上げも可能です。

透明塗料仕上げは汚れ落ちも良くなり、劣化しにくく、劣化しても手に白い粉が付きません。

デメリットは部分的に施工すると劣化速度が変わりますので。

手入れせずに放置すると艶の有る部分と艶消しの部分が出来てしまいます。

もちろん毎月WAX掛けをしてれば防げますが・・・。


個人的にはパールホワイトより、ホワイトに透明塗料を塗った純白仕上げが好みですが・・・。

非常に清潔感溢れる仕上がりになるのにね。

汚れが目立ちやすいせいかな?。

国産車には殆ど採用事例が無いのが残念ですね。       SK

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