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トイレのドア塗装? 佐賀県・小城市・協和自動車

 トイレのドアが・・・汚い!

協和自動車は半世紀の歴史があるだけに建物も古いです(爆)。

御多分に漏れず使用頻度の高い男子トイレのドアが末期的症状です。

頻繁に床を水洗いするので下部の腐れも見られます。

思い切って塗装してリフレッシュします。

先ずはドアを外します。

24時間程ドアが無くなり、中が丸見えですが・・・いや~ん!。

 下地処理をします

積年の汚れを濡れタワシでキレイに掃除します。

同時に細かい傷も付くので塗料密着効果もあります。

足付けタワシで擦り込むと意外とキレイになったのは内緒です。

しかし塗装剝げは治りませんので塗装以外に方法は無いです。

ホントは木が露出してる箇所は目止め(しみ込み防止)が必要ですが。

ドア無しで、いや~ん

 両面を一度に塗装するには?

此処が一番悩んだ箇所です。

片面ずつ塗装する時間は無いので、まとめて塗装する必要があります。

さらにグラグラしないように固定する必要があります。

考え抜いた結果は写真のような固定方法になりました。

 ちょっと浮かせるのがコツです。

ドアを開けた時に以前の色が見えたらイマイチです。

なのでヒンジ取り付け部にコーススレッドを取り付けて浮かせます。

これで完全に全面塗装が可能になりました。

 使用した塗料

板金塗装屋ですから塗料は沢山有りますが。

自動車用塗料は高級品なのでトイレのドア塗装レベルには使えません。

自動車用塗料はホームセンターで販売されてる塗料とは値段が全く違い高価です。

室内で使用するトイレのドアレベルなら安い塗料で十分です。

さらに今回の塗料は以前何かに使用した残り物です。

半分固まりかけてた塗料をシンナーで希釈して復活させます!

さらに缶に書いてある説明を無視して硬化剤も投入です!

 ガンガン塗装します

スプレーガンで塗装します。

段差の奥には塗料が入り込みずらいのでコツが必要です。

 キレイに塗装!

使用した塗料は艶ありですが本音は艶消しにしたいです。

なので今回はセミウェットで仕上げることで半艶を作ります。

スプレーガンはテクニック次第で艶の調整もある程度可能です。

 下部の劣化対応

ドアの下部の劣化が酷いですね。

表面の化粧ボードがひび割れてます。


不必要な自動車部品でキックガードを製作取り付けします。

 浮いてる?

有り合わせの色なので若干浮いてみえますがOKです。

以前に比べたら100倍マシになりました。

まさにイリュージョンですね。

殆どノーコストですので・・・。

 表からは大丈夫!

内側は周辺のタイル色と違和感がありましたが。

表側は比べる色が少ないので殆ど問題無いですね。


通常この様な塗装依頼は受けてませんが。

工場が暇な時は部品や材料持ち込みでご相談に応じますよ。

お値段は跳ね上がりますが自動車外板レベルの塗装も出来ます。


それにしてもホームセンターにある普通の塗料は乾きが遅いですね。

その日のうちに完成させる予定が・・・乾燥がおそいので・・・。

木製のドアなのでヒーターで加熱すると曲がりそうで加熱も出来ず・・・。

そこそこ長時間いや~ん

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