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ホンダN-BOX切削アルミホイール修理 佐賀県・小城市・協和自動車

 N-BOXのホイールにガリ傷が・・・

N-BOXのアルミホイールにガリ傷が付いてしまいました。

今回は傷の範囲が狭いので修理をしてみます。

広範囲のガリ傷は新品交換をお勧めします。

 結構深い傷です

深さは二ミリ程の深さです。

今回は外周部のみなので作業は早いです。

加工する以上は機械加工跡は消えてしまいます。

今回は部分的に加工跡が消えるのが嫌なので全体的に跡を消します。

 耐水ペーパーでひたすら・・・

耐水ペーパーでホイールを研ぎ落します。

まず、400番で傷が無くなるまで水研ぎです。

なだらかになる様に大きく研ぐのがコツですね。

厳密に見るとホイールを変形させてますが、

タイヤを付けた時にダイナミックバランスをとるので大丈夫です。

 あと、少しですね

傷が消えたら耐水ペーパーの番手を徐々に上げていきます。

さらに全周ヘアラインの加工跡も研ぎ消してしまいます。

詳しく比較すれば加工跡が無いので変ですが・・・。

以前の経験からこちらの方が美しく仕上がります。

 ゴムカスも掃除します

せっかくなのでタイヤのゴムカスも掃除します。

 全体を足づけします

専用タワシで塗料が食いつく為の細かい傷をつけます。

奥まってる場所も丁寧にゴシゴシします。

 細部の汚れに注意!

空気バルブ周辺などの汚れの掃除も重要です。

もちろんホイールの奥の掃除も完璧にします。

この際バランスウエイトも外して両面テープも除去します。

 クリアコート

完璧に乾燥させてから塗装します。

もちろん擦り傷に強いクリア塗料で塗装します。

アルミホイールは奥行きが有るので大変です。

バカみたいに上から吹き付けるだけではザラザラ部分が発生します。

ガンの角度を意識してスポークの側面に垂直な角度で吹き付けます。

なので作業中はホイールの周辺をクルクル回りながら塗装してます。

ターンテーブルが欲しい今日この頃です。

 一見、分かりません

ピカピカに仕上がりましたね。

塗装した表面がザラザラしてると、よろしくありません。

ブレーキダストがザラザラの隙間に入り込むと掃除が大変だからです。

なので極力塗装肌を消す方向で塗装します。

周辺の機械加工跡が消えてるのも意外と気になりませんね。

全周に渡って消したので当然です!

でも・・・・実際はこれ以上の傷の場合は新品の方が安い場合が多いです。

全体にクリア剝げや腐食が有ると膨大な作業量になるのでビックリ価格を覚悟してください。

でも、思い出のホイールや絶版ホイールはプライスレスですよね。

 メッキホイールはお手上げです

流石にメッキホイールはお手上げです、ごめんなさい

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