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★アクア ドアの端っこ再生 プレスラインを再現します 佐賀県・小城市・協和自動車

 アクアの側面にダメージです

アクアの左側面のダメージです、フロントドアは大きくへこみ交換が必要です。

リアドアはプレスラインの箇所が潰れてしまいました。

ロッカーパネルにも軽い凹みが確認されたので修理します。

 基準になるフロントドアを取り付けます

新品のフロントドアが到着したので仮取り付けします。

ダメージのあるリアドア下部以外の隙間や段差を合わせます。

これでフロントドアを基準に出来る為、リアドアも正確に修正できます。

例えばフロントドアも修理ですと基準が曖昧になるので正確さが低下する恐れがあります。

 段差がないようにプレスラインを再生します

新品のフロントドアに合わせてリアドアを修正します。

初めにリアドアを全体的に引き出して大まかな段差を合わせます。

その後に潰れたプレスラインをパテで整形します。

でもパテの段階だと完全に整形出来たかの判断は難しいのです。

出来た!と思って下塗り塗装をしたら、あらら・・・みたいな事例は多いです。

 リアドアを外して下塗りです

ロッカーパネルの修理と塗装があるのでリアドアを外します。

リアドアを外しますとロッカーパネル単体で塗装可能で塗装範囲を狭く出来ます。


リアドアに下塗りをしてプレスラインの出来を確かめます。

プレスラインがはっきりと分かるようになりましたね。

今回は納得出来ない箇所があったので修正してます。

ペーパーで修正して再び下塗り塗装をしました。

 新品ドアも中塗りします

新品のフロントドアの下地を整えたら単体で塗装します。

目的は裏側の塗装と表の中塗りです。

裏側だけの塗装でも完成可能ですが、中塗り済みですと表面の塗装回数を減らせます。

塗装回数が少ない方がシャープに仕上がるので・・・拘りポイントです。

リアドアも塗料の入りにくい部分を予め部分塗装しておきます。

キャンセル出来る工程も含まれますが・・・仕上がり重視なので・・・いいんです!。

 ロッカーパネルも修理後に塗装します

ドアが無いうちにロッカーパネルの塗装を仕上げます。

ロッカーパネルのはクオーターパネルと繋がりますので、ロッカーパネルまでまとめて塗装しようとするとクオーターパネルまで塗装が必要になってしまいます。

車の為には塗装範囲は少しでも減らした方が良いのです。

 マスキングをします

塗装回数を減らす為に中塗り済みですが上塗り塗装が必要です。

フロントフェンダーもボカシ塗装を行います。

透明塗料は全体に塗装するのでライトやバンパーも外してます。

フロントドアを中心にグラデーション塗装をしますので違和感はゼロですよ。

ロッカーパネルは塗装済みなのでクオーターパネルは塗装しません。

シンナーも浸透させない特殊用紙でマスキングするので安心です。

新聞紙だとシンナーが浸透して塗装を傷める危険性があります。

 塗装ブースで3コートパールを塗装します

ブースに入れて最終脱脂と静電気防止処理を施して塗装開始です。

初めに白を塗装して次にパール塗料を塗装します。

しばらく時間を置いて透明塗料を全体に塗装します。

塗装回数が多いのでガサガサにならないようにするのがテクニックです。

 磨き後に組み付けます

加熱乾燥後一晩置いて塗料が安定してから磨きを入れます。

どうしても付いてしまうホコリや艶の足りない部分の調整などが目的です。

塗装してない部分も磨いて最後にコーティング剤で仕上げをします。

次にマスキングを剥がして組み付けをします。

殆どの部品を古いドアから移植していきます。

組み付ける際にも部品の掃除をしながら組み立てます。

組み上げると掃除しずらい部分もキレイになりますね。

 プレスラインもバッチリ!です

全く違和感の無いプレスラインが完成しました。

フロントドアとの繋がりやプレスラインの丸みなど完璧にしないと直ぐに分かる箇所です。


最近の車はプレスラインが減ってきたので修理が難しくなってきました。

昔はプレスライン自体が鉄板の張りを強くしてたのでペコペコが少なかったです。

今の車の外板はテント状態で一旦へこんで鉄板が伸びてしまうとペコペコが止まりません。

無理に直そうとすると熱を入れて鉄板を絞るか、あえて凹ましてパテで埋めるかです。

いずれの修理も苦労の割りに出来上がりは芳しくありません。

メーカーも張りが無くなったドアなどは交換を推奨してます。

技術力が無いからドアなどを交換してるのではありません。

無理して修理した不完全なドアなどをお客様に提供したくないからです。

協和自動車はお客様本位のベストな修理方法で作業いたします。   SK

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