画像

★N-BOXドアのへこみ修理 黒光りに復活!佐賀県・小城市・協和自動車

 黒色の凹みは気になりますね

日本全体でベストセラーのN-BOXがご入庫です。

乗れば分かる軽自動車の水準を遥かに超えた上質さが売りですね。

同じ価格帯のコンパクトカーと比べても内容はN-BOXの方が優れてる程ですね。

正直・・・タントやスペーシアと比べても一歩リードしています。

そのせいか?知れませんが今のホンダは日本では軽自動車メインのメーカー感がありますね。


その人気のN-BOXの黒光りドアがへこんでしまいました。

黒は背景の映り込みが多いのでへこみも目立ちますね・・・修理しましょう。

 鉄板の歪が大きいですね

凹みの部分を中心にクレーター状になってますね。

意外に目立ちます。

 塗装に邪魔な物は外します

塗装に邪魔な水切りモール・サイドミラー・バイザー・ガーニッシュを外します。

最初に外すのは、もし破損させてしまった時に部品の手配時間が必要だからです。

部品を外す事でマスキングラインが隠れ仕上がり品質が向上します。

ドアハンドルは開け閉めが困難になるので最後に外しますよ。

 板金修正後にパテ整形

鉄板を修正してからパテで仕上げます。

最近の薄い鉄板のドアは板金工程で頑張り過ぎるとペコペコになってしまいます。

なので凹みの周辺の高い部分を落とすのみの工程で終わらせるのがコツです。

触れば触る程鉄板が伸びて取り返しがつかなくなります、昔の車とは違うんです。

 極力小さく仕上げるのはハイレベルです

完璧に平たんにするのは当然ですが・・その上で極力範囲を狭く修理します。

このような修理の場合ドア全体を黒く塗装する訳ではありません。

修理した部分のみ黒く塗装し、その周辺は徐々に色を薄くぼかしていきます。

なので塗装をボカす範囲が広い方が隣のドアと色の違いは出にくいです。

板金の腕の差が塗装品質にも影響するんです。

もちろん表面の透明塗料はドア全体に塗装します。

 下塗り塗装と拾いパテ

下塗り塗装をして、更に細かいパテでペーパー傷を埋めます。

この時点で極力長く乾燥させるのがコツです。

塗料の取説には「○○分で乾燥します」とありますが・・・営業トークですね。

この状態で一晩置くと生乾きのトラブルも減らせます。

作業時間が長くなりお客様にご迷惑をおかけしますが・・・品質重視なので・・・。

 黒もバッチリ!調色です

黒色もしっかりと調色します。

今や純粋な黒色は殆ど無く、何かしらのパールや色が混ざってます。

それが結構効くんです・・・濁り具合の調整や赤や青を混ぜて近づけます。

実際に純粋な黒は細かい傷が目立つので減ったのでしょうね。

 水研ぎをして塗装準備完了です

塗装する範囲をペーパーで細かい傷を付けて塗装可能状態にします。

これをしないとシール台紙の上のシールみたいにすぐに剥がれてしまいます。

透明塗料を塗装すると細かい傷は埋まって本来の艶になります。

 ブースで塗装します

マスキングをして塗装します。

特に黒は表面が平滑になるように塗装する必要があります。

細かいでこぼこが在ると黒光り感が減ってしまいます。

 完璧な仕上がりですYO!

乾燥後に磨き上げてから組み付けます。

サイドバイザーを貼ったら一晩置かなければ剥がれやすくなるので・・・放置します。

次の日に掃除や洗車を行い完成です、バッチリ!ですね。

どこぞのプロデューサーみたいに黒光りしてますね?・・・実際見たこと無いですが。(爆)


キレイそうに見える黒い車もポリッシャーで磨いてみると・・筋だらけになります。

そうです!ピッチやタールが付いてるのです!しかし黒に黒汚れなので見えないのです。

しかし、その黒汚れが確実に艶を引かせて黒光り感を減らしてる犯人なんですよ!。

だけど・・・ピッチなどを落とす為に擦ると・・細かい傷が付いてしまいます。

その細かい傷を落とすにはコンパウンドで磨く必要があります・・・。

実際は油分の多いワックスでピッチは落とせるので、ワックス掛けが必要ですね。

いずれにしても黒い車のお手入れは大変な手間がかかります。

カトシンレベルでは・・・無理でした。           SK

無料のご相談はこちらからお気軽に

トップページに戻る

  お電話でもネットからでもお気軽にお問合せください。

お電話でのお問合せは
0952-73-2411
で受け付けております。

お問合せフォームは24時間受付をしておりますのでお気軽にお問合せください。

>> お問合せフォームはこちら

Valid XHTML 1.0 Transitional Valid CSS!