
弊社の仕事・実例集のための第2HPです。
0952-73-2411
佐賀県小城市三日月町石木166-1
皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。
最近の車はフロントガラスの傾きが大きくなった影響で太陽光が入り易く眩しい車が増えました
全ては空力性能を良くして燃費向上の為です。
そんな西日など太陽光が眩しい時にはサンバイザーが有効ですね。
そのサンバイザーは写真のように横方向にも動かせますが・・・・ピンポイント過ぎて意味ないですね。
横向けたサンバイザーが小さく天井に近いので・・これでは殆ど眩しさは防げません。
もうサンバイザーは横に動く機能は要らないと考えます、横に動く機能の為にバイザー根本に負担がかかり壊れるケースも散見される為です。
両側ががっちりと固定されてればサンバイザー故障のリスクが減りますからね。
更に液晶画面で透けて見えるサンバイザー・・・なんても面白いですね。 SK
皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。
カトシンはトラックも大好きです。
プロフィアもビックサムもスーパーグレードもレンジャーもファイターもフォワードもコンドルもダイナもトヨエースもエルフもキャンターにも・・・全部乗りました。
その全てのトラックは乗用車に比べて視界良好です。
写真は左がキャンターで右側が某M社の乗用車との比較写真です・・・圧倒的ですね。
シート座面からガラス下端までの距離が全然違います。
なので視界が広く開放感に溢れた室内になるのです。
広い視界は安全運転に直結します、トラックが車体の大きさの割に運転し易いのはこの為です。
カトシンが自家用車にトラックもいいかも・・・などと考えてるのもこの為です。
乗用車もトラック並みの視界は確保出来ないものですかね? SK
皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。
協和自動車は毎日バリバリとオイル交換を行ってます。
すると当然発生するのは廃油です。
廃油は新品のエンジンオイルに比べて毒性が上がってるので適正な処理が必要です。
当社は専門の廃油処理業者に回収を依頼してるので安心ですよ。
タンクローリーが太いホースで廃油を吸い取って回収します。
その廃油は再生工場に送られて再生重油として生まれ変わります。
そして工業炉の燃料として製鉄所や製紙工場やセメント工場などに送られます。
無駄が出ない仕組みが出来上がってますね。 SK
皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。
最近ですがパーツ洗浄機が新しくなりましたーーパチパチパチパチ
洗浄剤をポンプで循環させるシンプルな構造ですが、威力は大きいです。
ブラスト系に比べて筒状の内部なども清掃可能なのが大きいですね、砂などの残留物の心配も少ないのもポイントです。
積年の酷い油汚れも漬け置き洗浄でピカピカになります。
仕上げにスプレー式パーツクリーナーを吹き付ければキレイに仕上がりますね。
スプレー式パーツクリーナーも良いのですが・・・汚れが左右の移動するだけだったアルアルや床の汚れなどを気にしなくて良いのがパーツ洗浄機のメリットです。
パーツ洗浄機自体のメンテナンスが必要になりますが・・・。
是非一家に一台欲しいのがパーツ洗浄機ですね・・・・(爆)! SK
皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。
トヨタなどが昔、導入していた車載電波時計のマークがありました。
何故か・・・現在は導入車種が激減?壊滅?してます。
カトシン的には時間が狂わないので非常に有効なアイテムだと思ってましたが・・・。
現実は遅刻防止で時計を進めたいのに電波時計だと不可能だから困る!・・・かな?
それか・・・山奥など意外と電波を拾えずに時刻が合わない!とクレームが来たのかな?
それか・・・海外に中古車を輸出する際に時計が使えなくなる!のかな?
廃止された理由の真相は謎ですが・・・車屋さん的には電波時計が有り難いです。
板金修理や修理後などで時計の調整が必要になるのですが・・・。
修理後に正確な時間に時計を合わせるのは簡単ですが・・・「わざわざ時計を○○分進ませてたのに、修理後は正確な時間になってしまった!」とお話があったりします。
修理前の時計が偶然進んでたのか、故意に進ませてたかなんて・・・分かりません。
電波時計なら・・・・と思ってしまいますね。 SK
皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。
街中で見かけるトラックの荷台部分を「架装品」と呼びますが、その殆どは自動車メーカーの製品では無く架装メーカーの荷台が載せられてるのです。
トラックメーカーは荷台の無いところまで製作して、架装メーカーが荷台を付けてトラックは完成しているんですよ。
もちろん自動車メーカーの純正荷台もありますが、基本的な形がほとんどです。
実際はトラックの荷台部分の必要案件は各業界で千差万別なので・・・。
仮に単純に箱状の荷台が付いてるように見えますが、冷蔵冷凍車から荷物の固定フックの数や形状、扉の場所や種類や開き方など・・・トラックは、ほぼすべてがカスタムカーなのです。
写真は架装メーカー制作のダンプカーの荷台に貼られてるシールです。
架装メーカー保証は1年間みたいですね・・・高価なのに何だか短く感じます。
業務で手荒に使用されるので仕方ないのでしょうけど・・・。
それに比べれば乗用車の保証は優遇されてますね。 SK
皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。
写真は欧州車の中でも最安値帯の車種です。
だけど分厚そうなアンダーボディーコーティングが施されてますね。
タイヤが巻き上げる小石などでのボディー下部の錆を防いでます。
柔軟性のある分厚い塗装が飛び石の衝撃を吸収するのです。
国産車ではホンダの普通車に同様のコーティングが施されてますね。
でも残念ながらほとんどの軽自動車には採用されてません。
必要なコストの割りにユーザーはメリットを感じないからでしょうか?軽自動車の使用速度域が低いから必要無いと判断されたのでしょうか?
この辺りが車造りに対する姿勢の違いなのでしょうね。
最近は此処の部品をエアロパーツみたいな樹脂カバーで覆う事で対応してる車が増えました。
特に人気のSUVはここに未塗装樹脂部品を装着できるのでローコストですね。
SUVは何故か車両価格を上げても許される風潮があるので、自動車メーカーも挙って参入してるのでしょう。
意外とSUVの製作コストはベースの乗用車と大差ないみたいですよ。 SK
皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。
最近の軽トラックは色が増えてカラフルになりましたね。
写真のハイゼットトラックも8色が用意されてますね。
田舎の農村の光景にもいろどりが出るので良い傾向ですね。
スバル・ホンダ・三菱も独自の軽トラックの生産を終了したのでスズキ・ダイハツのみとなってしまったのが残念ですが・・・。
日本の伝統文化の軽トラックが消えない事を祈るばかりです。
日本の軽トラックはアメリカのピックアップトラックみたいに独自文化色が濃いので世界的に見たらガラパゴス的ですが、世界に誇れる文化工業製品です。
実際に軽トラックを所有してるお客様から「軽トラックが便利過ぎて乗用車の利用頻度が低くなっている」とのお声もよく聞く話です。
荷物も積めて小回りも効いてラフに扱えるので納得できます。
カラフルな軽トラックが普及して普段使いでも恥ずかしく無くなったので、いよいよ自動車文化先進国アメリカみたいに日本でもトラック文化が開花するかもしれませんね。
スズキ・ダイハツさん!ワイルドなアメリカンピックアップトラック的な軽トラックを開発・販売すれば・・・きっといけますよ。
若い独身男性がこだわって乗る姿が想像できます。 SK
皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。
協和自動車では毎日バッテリー交換を行ってます。
すると当然ですが廃棄バッテリーが発生いたします。
なので一定の間隔で使用済みバッテリーを処理業者に運搬しないと・・・廃棄バッテリーで置き場所がすぐに埋まってしまいます。
なのでトラックに載せて運ぶのですが・・・積み込むのも降ろすのも重たくて大変です。
まだ取っ手が付いてるバッテリーならマシですが・・・無いと持つのも大変です。
トラックドライバーは一人で気楽に運転しながらのお仕事に見えるでしょうが・・・。
現実は荷物の積み下ろしも行うので・・・超肉体労働なのです。
長距離トラックなら積み下ろし回数は減りますが家には帰れません・・・トラックが家です。
地場(短距離)のトラックは一日に何度も積み下ろし作業があり・・・大変です。
そんな大変な想いで運転してるトラックなので・・・優しくしてね♡ SK
皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。
新型N-WGNの中央部にカップホルダーがありました。
もちろんフロントの左右の端にも1つずつあるので、フロントには軽3個カップホルダーがあります・・・・・素晴らしいですね。
究極的には乗員1人当たり2個のカップホルダーがあればベストです。
車の室内で使う用品はカップホルダーに置く前提の用品も多いからです。
例えばプラズマクラスター空気清浄機やスマホ充電ホルダーなどです。
このN-WGNはカップホルダーの上側にUSB電源があるので・・・狙い通りですね。
カップホルダーの可能性は飲み物置きだけでは無く「マルチホルダー」なのです!
偉いデザイナーさんは超おしゃれデザインなインパネなどにこだわりますが・・・。
庶民の車におしゃれインパネは不要で・・・必要なのは多数のカップホルダーと充電などで使える電源の数、雑多な物を格納可能な沢山の収納です。
中途半端なおしゃれより機能全振りの方が潔いですね、すなわち機能美です。 SK
トップページはこちらです。
お電話でのお問合せは
0952-73-2411
で受け付けております。
お問合せフォームは24時間受付をしておりますのでお気軽にお問合せください。
>> お問合せフォームはこちら