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★カトシンのページ自動車コラム74 ガソリン車発売禁止?電気自動車EVについて考える 佐賀県・小城市・協和自動車

 自動車業界の100年に一度の大変革?

最近は自動車雑誌はもとより新聞などでも電気自動車の話題は多いですね。

そうです!モリゾー曰く自動車業界は100年に一度の大変革期なのです。

何が大変革期か?ですが・・・各国政府のガソリン車販売禁止予告です。

 海外では脱ガソリン車シフトが加速中です。

写真はアメリカカリフォルニアの規制です、日本は闇の圧力で削減目標ですが・・・。

海外ではガソリン車の燃費向上圧力やガソリン車販売禁止の発表が相次いでます。

一説ではアメリカ ドイツ 日本などに独占されてるガソリンエンジン技術をチャラにします。

そして電気自動車のみにする事で自国の自動車産業の発展を目論む陰謀説までありました。

でも実際は政治家の環境問題に取り組んでるアピールなのでしょう。

でも簡単に全車電気自動車化とはいかないでしょう。

 全個体電池が安価で量産されたあかつきには・・・。

現状はまだ研究段階の全個体電池をあてにしたガソリン車販売禁止予告です。

ハイブリッド車も高性能なリチウムイオン電池が普及しても、未だに安いニッケル水素電池が幅を利かせてるのが現状です。

ガソリンエンジン車のバッテリーも未だに古臭い鉛バッテリーです。

数分で充電出来て600キロ程の航続距離が見込める全個体電池もコストの壁の前では何も意味がありません。

 現実的な形です

現状で電気自動車の普及を阻んでるのは航続距離の短さと充電の手間です。

写真の脱着式バッテリーは現実的な解決方法です。

ガソリンスタンドで充電済みの共通バッテリーと交換するシステムなら解決です。

電気自動車の問題点のバッテリー劣化も交換式バッテリーなら解決です。

実際充電されてる電気の量だけお金を払うので、交換されたバッテリーが劣化して少々容量が減っても関係ありません。

問題は重たいバッテリーを積み替える方法と。

外部露出バッテリーがカッコ悪い点ですね。

 駆動用バッテリー自動交換システム

もう電気自動車タクシーのバッテリー自動交換システムが出来てたのですね!

ガソリンスタンドで所定の位置に車を停めると自動で床下のバッテリーを交換してくれたら最高ですね。

このバッテリーが共通でどの車種でも使えたら文句ありません。

 最悪の未来

電気自動車ばかり増えて充電設備が追い付かないのが最悪の未来です。

現状は電気自動車の絶対数が少ないので笑いごとですが・・・。

この様な充電設備は30分ルールが有り、バッテリーの温度上昇で半分位しか充電出来なくても30分で充電器から離れなくてはいけません。

それでも手前の白いリーフの充電が終わるのは2時間後です。

2時間で済めば良い方で充電中のオーナーが車を移動させなければ時間は更に伸びます。

マナーが悪い人がいたら殴り合いにも発展しかねません。

正に充電世紀末です(笑)。

 発電所問題は?

最新のヤリスハイブリッドなどは電気自動車よりもエネルギー効率が良いそうです。

電気自動車は遠方の発電所から送電時にもロスが出て、電気自動車のバッテリーに充電する際にもロスが出ます。

意外と電気自動車のエネルギー効率は良く無い事は握りつぶされてますね。

電気自動車にも燃費じゃなくて電費が車によって大きく差があります。

航続距離ばかりで電気の消費率が話題にならないのは問題です。

そもそも皆が電気自動車を使い始めたら圧倒的に電気が足りません。

今の時代原発を新設したり大型ダムを作るのは不可能なので結局は石油や石炭発電が増えてCO2や大気汚染をまき散らします。

車から排気ガスが出てたのが発電所からの排出に変わるだけです。

結局、電気自動車ばかりになっても総エネルギー消費量は変わらないのです。

 電力会社こそ蓄電池?

結局は再生可能エネルギーの拡大と電気自動車の普及はセットなのです。

今は闇の力で再生可能エネルギーの普及が妨げられてる状態です。

送電能力が足りない・・・などの電力会社の都合です。

何故再生可能エネルギーが普及しないかは、自然相手で発電量の制御が出来ない事です。

政府もガソリン自動車の排ガスを規制するように電力会社の排ガスも規制するべきです。

同時に再生可能エネルギーを蓄えれる超大型蓄電池を義務化すべきです。

実際は民家やマンションの新築時に蓄電池設置が義務化されて電力会社が利用するイメージ?

緊急時のみ火力発電が許される仕組みで基本的に再生可能エネルギーで充電出来るなら電気自動車も真のクリーンカーになります。

 カタログスペックは夢の話です・・・現実は?

新型リーフのスペックです。

62キロワットは高価なので普通は安い40キロワットになるでしょう。

航続距離は322キロですね、でも実際は?・・・・。

リーフなどはバッテリーの寿命向上の為に80%充電が推奨です。

またガソリン車のカタログ燃費表記と同様に実際の航続距離は70%程になります。

なのでカタログの航続距離は322キロでも実際は180キロしか走れません。

更にギリギリまで走ると電池切れが怖いので余裕を見て160キロ・・・が実用航続距離です。

短いですね・・・400万円の街乗りお買い物専用車ですか!

リーフなどの電気自動車を保有する家庭には別にガソリン車が必ず控えてます。

現実を知らないメディアは「一般人の通常使用距離は一日100キロ以下なので大丈夫です」と販売に躍起になっていますが・・・。

自動車は自由の象徴でガソリンなどの給油でどんだけでも走れる可能性があるから選ばれてます

カーナビに表示される充電スポットとにらめっこしながらの自動車なんて自由ではありません。

また佐賀も含め田舎で市街地から外れると充電スポットなんて僅かしかありません。

現状は車としての可能性は100万円以下のアルトにも劣ります。

 電気自動車の寿命とは

電気自動車はスマホのバッテリーと同様に劣化が進みます。

距離が伸びたリーフのバッテリーの一例ですが、バッテリーの容量が66%になってしまいました

現実的にバッテリー容量の低下が車の寿命になってしまいます。

初期型リーフの駆動バッテリーの交換には70万円程必要です、それでも最新の大容量バッテリーにアップデートは不可能でお金ばかりかかります。

ガソリン車は運が良ければ消耗品の交換で長年同じ性能で乗れます。

電気自動車を従来の車のイメージに置き換えると10年ごとにエンジン交換みたいな感じかな?

何だか電気自動車は使い捨てみたいな感じです、使い捨て車では愛着は沸きにくいので趣味性が消えてしまい高額な電気自動車は売れにくくなるでしょう。

同時に自動車文化も廃れ家電と同じ扱いになり新興国シフトが進む事でしょうね。


そうなんです!メーカーの100年に一度の大変革とは単純な電気自動車化では無いのです。

ユーザーは趣味性があったから高価な車や高い税金も我慢してきたのに・・・。

自動車の家電製品化を如何に阻止するかでメーカーの生き残りがかかってます。

かつて栄華を誇った日本の家電メーカーの轍を踏まないように焦ってるのです。  SK

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