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★カトシンのページ自動車コラム77 エンジンルーム作業灯を作ってみたよ 佐賀県・小城市・協和自動車

 こんな感じの作業灯が欲しいな・・・。

整備工場は室内なので昼間でも屋外のように明るくはありません。

当然工場内にも照明はありますが・・天井が高いので照明も高い位置になってしまいます。

なのでエンジンの整備時などはLEDのハンディライトを利用してます。

しかしハンディライトは部分的にしか照らさない上に、固定箇所も限定されます。

また充電式なので長時間の作業で充電が無くなってしまうとイライラしちゃいます。


以前からボンネット裏に取り付ける作業灯はありましたが。

ムラなく明るくて 長時間使えて どの車種にもフィットする商品はありませんでした。

写真のような作業灯も良いですが・・・幅が足りなく充電式なので使える時間が短いです。


無いなら作れば良いのです!理想の作業灯を製作してみます。

 建物用LED灯を流用します

光源には整備工場の照明にも使用してる建物用のLEDを利用します。

これはアルミと樹脂で出来てるので落としても割れないので安心です。

建物用なので長時間の使用にも耐える上に安いのも魅力です。

これの仕組みは両端の端子に電源を繋げば光るのでシンプルですね。

もちろん端子はむき出しにはしないようにして安心して使えるようにします。

 配線を繋げます

両端の端子を撤去して配線をコンセント式にします。

元々のLED灯の仕組みは いじらないようにして信頼性を保ちます。

ハンダ付けと熱収縮チューブで確実な安全性を確保します。

内部配線に負担が掛からないようにも工夫します。

試しにコンセントを繋いでみると光るので成功ですね。

あとは元々の外観になるように組み直します。

 スピーカーからマグネットを頂きます

次は固定方法を考えます。

条件は・・・・。

・簡単に脱着出来て かつ脱落しない事

・車種に関わらず照明が真下に向く事

なのでマグネット固定式にします、アルミや樹脂ボンネット以外には有効です。

ある程度強いマグネットが必要なので純正スピーカーから頂きます。

 マグネットにワッシャーを溶接

スピーカーから頂いたマグネットは円筒形なのでワッシャーを溶接します。

これでチェーンが掛けれるようになりました。

 鍵用リングで必ず下向きです

ボンネットが開く角度は車種によってバラバラです。

なので鍵用のリングでチェーンを作りました。

これなら照明の重みで必ず真下を向くので眩しく無いです。

 マグネットで取り付けます

ボンネット裏にマグネットで簡単に取り付きます。

しかもマグネットに傷つき防止加工をしてるので傷も付きません。

 OH!バッチリ!です。

電源を繋ぐと・・・・OH!・・♪明るいナショ〇ルです・・・。

確かに電源コードは邪魔ですが、時間無制限に使えるので諦めましょう。

照明の幅が広いので隅々まで明るく照らしますよ。

流石に建物用LEDは近くで見ると明るいですね。

これでオールナイトでの作業もバッチリ!?です。


照明は光の強さも重要ですが・・・やはり光る面積や光の数が重要です。

超明るいライト一つより、普通のライトが沢山ある方が明るく感じます。

カトシンが好きなバイクでもヘッドライトが1個のバイクよりライトが2個のバイクの方が圧倒的に照射範囲も広く明るさも上です。

また明るすぎる光源があると相対的にその周辺は余計に暗く感じます。

作業灯に限ると単純な明るさよりムラの無い明るさを作るのが重要ですね。


よく懐中電灯で○○ルーメンとかありますがスペック至上主義を感じます。


                                     SK

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