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★カトシンのページ自動車コラム 94 ゴールドウィングGL1800 SC47 インプレ 佐賀県・小城市・協和自動車

 ゴールドウィングって結局どうなの?

皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。

今回はGL1800SC47ゴールドウィング2001年式をご紹介いたします。

カナダ仕様で走行距離は93000キロと過走行な個体です。

カトシンもインプレやら試乗記をよく見ますが・・・導入部分の説明は邪魔ですね。

車体寸法やらバイクの歴史やら・・・いいから早く感想を言え!・・・ですね。

その手の内容は他のページを参考にしてください。

 GL1800乗ってみたら?

GL1800を一言で言い表すと「大型トラック」ですね・・・空荷のね。

最高速(パワー)は低いが、力(トルク)は強力でグイグイ加速します。

特にトルクは余裕があるので、成人男性2人と荷物満載でも加速感に変化はありません。

軽快さは見た目通りありませんが・・・究極の安定性でおつりが来ます。


最高速度を語るバイクでは無いので割愛しますが、高速道路の追い越し車線をグイグイ走ると空気抵抗が大きいので燃費が悲惨な事になります・・・快適ですけどね。

燃費はエコランで23キロ、ツーリングで20キロ、飛ばすと15キロ位です。

峠道はスローインファーストアウトを守り直線番長に徹すれば・・・意外とハイペースで駆け抜けれます、低速コーナーが連続する道は勘弁ですが・・・。

 ゴールドウィングの醍醐味?

ゴールドウィングの醍醐味は風防性能とオーディオに尽きます、GLとハーレーウルトラのみに許された特徴ですね。

ヘルメットのシールドを上げたままでも問題無く走行可能で開放感が違います。

そこで好きな音楽をスピーカーから流しながらのクルージングは格別です。

最近はヘルメット内のスピーカーからも音楽は聴けますが・・・リアルスピーカーから大音量で流すと・・・音楽と景色が一体になって・・・止められません、周囲への迷惑にならないように田舎の山奥限定ですが・・・。

押しやすい位置に音量を下げれるミュートスイッチがあるのが純正オーディオの特権です。

オーディオ標準装備のビックスクーターが出たら勝負になりますが・・・未だに出ません。


あとは6気筒エンジンですね。

4気筒とはスムーズさが決定的に違い軽やかで良いメカノイズが楽しめます、排気音は気にならない程に静かなのもGOODポイントです。

6気筒の低速での粘り強さや低回転高負荷時のマナーの良さが最高です、BMWが6気筒を投入したのにも訳があります。

 究極のシート

GL1800はある意味・・・究極のシートであると思います。

見ての通り・・・跨るより座る感じですから。

メリットは究極に広い座面でお尻の痛みとは無縁なので何時間でも座れます。

腰あてもあるのでリラックス感も極上です。

デメリットは前後長が大きすぎて停車する際にお尻の位置を前にずらす必要があります。

あとは雨の際に座面に水が溜まるので、雨カッパがショボいとお尻に浸水し易い点ですね。

リアシートも幅の広さと背もたれのお陰で安心感が違います。

デメリット?は誰が載っても快適過ぎて速攻で眠ってしまう事ぐらいです。

 寒い?暑い?

GLはサイドラジエーターなので渋滞中でもエンジン熱は感じません、VTR1000などのV型2気筒バイクは内股が低温火傷のリスクまでありますからね。

ゴールドウィングの冬は圧倒的な防風性能でネイキッドバイクとは寒さが全く違います、ウインタージャケットとオーバーパンツが無くても同等の体感温度です。

違いが出るのが春や秋のバイクシーズンです、朝は真冬みたいな温度で昼間は夏の様な寒暖差が大きい際に比較的薄着でOKなのが助かります。

昼間の暑い時間帯に脱いだ防寒着は荷物になるのでネイキッドは非常に困りますからね、ゴールドウィングは脱いだ防寒具もトランクに格納出来るのでスマートです。

後ろが良く見える大きなサイドミラーが指先の風も遮ってくれるのも地味に助かります。

なのでゴールドウィングは寒い時期に本領を発揮します、逆に真夏は走行風が当たらないので・・・正直暑いです、虫の直撃を防いでくれるのは有難いですが。

 Q&Aコーナー

Q・ここまで大きいなら車でいいんじゃないか?

A・確かにオープンカーに近い乗り物ですが(MR-S所有経験アリ)、操縦感覚は当然バイクなのでコーナーを傾けて走る快感は車では絶対に味わえません、パワーも桁が違います。


Q・重たくないですか?

A・見た目通りに重たいです、しかしここまで重たいと手で押す気も失せます。
短距離でもエンジン始動させます、後退は電動で動くので力は要りません。
センタースタンドも重たいですが・・・慣れでカバーできますよ。


Q・雨が降っても濡れ無さそうですね?

A・雨粒の痛さはありませんが・・・普通に濡れますよ。


Q・このバイク何キロまで出るの?排気量は?

A・高速のパーキングで爺さんからよくこの質問を受けます・・・サーキットで200キロ以上は出しましたが、フレームがよれて死ぬかと思いました。
排気量は1832CCの6気筒です、今ではさほど大きくありませんね、新型が嫌味で1cc増やして1833CCになりました。



Q・このバイクのお値段は?

A・今も昔も国内仕様は300万円ですね、カトシンのはレッドバロンの型落ち激安車だったので大幅に安かったです。


Q・維持費が大変そうですね?

A・税金は400CCバイクと同じなので・・・目立った故障はO2センサーの故障とフロントフォークのオイル漏れぐらいで・・丈夫な優等生です。

 新型に変えない理由

新型ゴールドウィングが出ましたね・・・でも新型は視線がハーレー方向からBMW方向に変わってしまい・・・変える気はありません。

ゴールドウィングはスポーツツアラーでは無いと考えるからです。

軽量コンパクトでスポーツ性がアップ・・・なんて要りません、デカく重たい「こんなバイク乗れそうも無いよ・・・」と思わせる巨体を軽々扱うからカッコイイのです。

スポーツツアラーならパンヨーロピアンや1400GTR・FJRなどの方が良さそうなので・・・。

ホンダさん!まだ間に合います、GL2400を作りましょう!!!V8エンジンで。
(水平方向エンジンは180度V型なのでOKです)

アメリカ人には必ず受けると確信してます、なにせV8エンジンはアメリカ人の誇りなので。

1800CCのエンジンに2気筒追加すれば2400CCなので簡単?ですね。

正直・・・国内のビックバイク市場もハーレーの存在が大きくなりました。

そんな現状を打破するにはゴールドウィングV8で決まりでしょう!欲しい!   SK


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