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★カトシンのページ自動車コラム 97 CB750(RC42)評価インプレ 教習車? 佐賀県・小城市・協和自動車

 RC42のCB750です

皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。

今回は伝説のbigネームCB750をご紹介いたします。

カトシンが満を持しての愛車紹介です。


初代CB750やCB750Fはスーパースポーツですが、このRC42はスーパーカブ750と暗に呼ばれる程に地味な存在です。

教習車としても活躍してたので憧れとは程遠いモデルです。

同時代の教習車は各メーカー揃ってました、ヤマハのFZXやスズキのGSFやカワサキのゼファーなどがありましたが殆どの教習所がCB750を導入してた事でも実力は証明されてました。

カトシンが限定解除する際の試験車両もRC42でした。

ZZR1100やゼファー1100やビューエルやバラデロやCBR600やRF900など・・・数多のバイクを乗り継いで原点に戻った形です。

数多くのバイクを乗り継いで最後?にたどり着いた究極の一台だと確信してます。

 ナイトホーク750

このCBにはナイトホーク750のフェンダーエクステンションが装着されてます。

世の中は何故かフェンダーレスばかりが もてはやされますが・・・カトシン的にはロングフェンダーです。

泥ハネはもちろん後続車に小石を飛ばさないので周囲にも優しいです。

部品さえあれば穴を開けてボルトオンなので最高です。

 教習車?

見た目は教習車ですが・・・普通の車両にバンパーを付けた仕様です。

なのでマフラーもメッキですしリアショックにもリザーブタンクが付いてます。

教習車との違いは意外と多く、教習車にはオイルクーラーに電動ファンが付き、ギア比もローギアードでフレームも違います。

関西の教習所から補修用のバンパーを購入して強引に取り付けてるので強度は期待出来ませんが・・・ファッション?なんです。

取り付け後の車検には構造変更が必要なので御注意です。

カトシンの変態趣味が具現化された変なバイクです。

 2本出しマフラー

やっぱり2本出しマフラーはカッコイイです、購入時の決め手でもあります。

音量も抑えられてて目立ちたくないカトシンにはぴったりです。

センタースタンド周辺のマフラーに水が溜まって錆びやすいので要注意です。

RC42の国内仕様マフラーは出口が絞られてます、加工してパイプを抜き取れば輸出仕様に出来るみたいですが・・・静粛性を下げたくないのでやってません。

 アップハンドル

ハリケーン製のちょこっとアップハンドル仕様です。

後期型のRC42はメーター廻りが立派になったのが嬉しいポイントです。

時計なども内蔵してますが・・・ボタンで切り替えなので使えませんね。

2005年式ですがウインカー表示が黄色です、現在は緑なので時代を感じますね。

 空冷4気筒キャブ

現代の排ガス規制ではもう作れない空冷エンジンのキャブレター仕様です。

今のインジェクションはマシになりましたが、当時のインジェクションはスロットルの反応が悪くギクシャクした乗り味でした、それに比べてキャブレターは反応が素直で乗り易いです。

デメリットは空冷キャブなので冷えてる時の始動性はイマイチです。

しかし空冷エンジンならではのゆったり回るエンジンは味わい深くゆっくり走れます。

パワー自体は大した事ありません、今時の水冷500ccレベルです。

でもパワーがあり過ぎるバイクのデメリットも経験したので、これで良いのです。

パワーがあり過ぎると・・・ゆっくり走れません。

街中の40キロでは低いギアでギクシャクしながらストレス満点で走らされます。

そこで前走車が居なくなると気持ち良くスロットルを開けます・・・一瞬で120キロになりバックミラーに赤色灯が映ります。

ゆっくりストレス無く走れる大型バイクは貴重なんです。

 2連ホーン

二眼メーターに丸ライト、2連ホーンとシンメトリーの美しさに溢れてますね。

人間でも美人やイケメンの条件は左右対称です。

最近のトラブルはウインカー付け根のゴムが劣化で折れたり、常時充電していた開放型バッテリーが液不足で爆発した???ぐらいです。

常時接続型の充電器は優秀ですが、開放型バッテリーは液量のチェックを怠り液不足でセルモーターを回すとバッテリーが爆発するのでご用心です。

マジでビックリしましたよ・・・。

 センタースタンド

センタースタンドが装着されてるのも譲れないポイントです。

チェーンの手入れやホイールの掃除、保管時のストレスなどメリットしかありません。

重量増?低い位置の重量物はメリットにもなりますよ。

センタースタンドを掛けるにはそれなりに力は要りますが・・・慣れです。

 大容量タンク

素晴らしいのが20リットルの大容量タンクです。

車もバイクも軽くして運動性や燃費を上げる為に容量を小さく小さくしようとしてきます。

非常に姑息な手段だと感じてます。

田舎の早朝などガソリンスタンドは開いてません、そんな早朝に山の中でリザーブにでも入ったら気が気ではありません。

カトシンもタンクの小さいバイクでガソリンスタンド前で開店待ちをした経験もあります。

最近は日曜日にお休みなガソリンスタンドも多いので益々航続距離は重要です。

ツーリング時はわざわざ混む街中をルートに選びませんので・・・。

 乗ってみたら?

よくRC42の試乗記で「思いのほかスポーティー」とよく書かれますが・・・。

あくまでスーパーカブ750的みたいなオッサンバイクのイメージとしてはスポーティーですが。

本物のスポーツバイクと比べたら重く鈍いバイクです。

ベースがクルーザー的なナイトホーク750なので・・・。

教習所的なジムカーナ走りは意外とイケるので、そこでスポーティー扱いなのかな?

意外と長いリアのスイングアームが良い仕事をして姿勢変化は少ないのは良いです。

バンク角も意外と深くストレスは無いです、タイトコーナーの度にステップが接地するバイクは、やっぱり神経を使います。


良くも悪くもRC42は普通のバイクです・・・でも、それって意外と難しいです。

そもそも普通のバイクって何ですか?人それぞれです。

CB750RC42はまずデザインからして万人がイメージする「バイク」そのものなのが重要なポイントです。

その見た目から普通さを感じさせ、乗ってみれば教習車になれる程の従順さです。

正にイメージ通りの「the国産BIKE」なのが良いポイントなのです。

メーカーがわざわざ「普通の大型バイク」を作ろうとは普通思いません。

何とかライバルと違いを出そうと特徴を付けようとするので普通にはなりません。

最近の昆虫顔ではTHEバイクとはなりません。

RC42を一言で表すと「なごみ系大型バイク」なのです。     SK




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