
弊社の仕事・実例集のための第2HPです。
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私も40代になってようやくツラウチ電車の美学が理解できました。
ツラウチはサスペンションストローク確保と泥はね軽減位と考えてました。
しかし他にもいろいろ有ったんです!
まずホイールが大きく見えます。
ツライチは2インチ位大径ホイールに交換プラスローダウンしないと決まりません。
ツラウチなら扁平率の大きい(分厚い)タイヤでもタイヤの外周が奥まってるのでホイールアーチとタイヤ上部を比較しづらくタイヤが大きく見えます。
分厚いタイヤを履けるので乗り心地もGOODでホイールリム変形も怖く有りません。
ただ、リアサスがトーションビームの車はネガティブキャンバーが大きいと思います。
そのネガティブキャンバーのせいでよりツラウチに見えてます。
ノーマル車高のまま扁平タイヤの車はタイヤが逆に小さく見えてカッコ悪いと
思うのは自分だけでしょうか? SK
マツダ車はタイヤとホイールアーチの隙間の取り方が上手いですね。
流石ヨーロッパで評価が高いだけありますね。
スバルも上手いですね。
実際ドイツ車はホイールアーチの隙間と乗り心地の両立がハイレベルですね、全般に足は硬めでタイヤチェーンの使用は?ですが・・・。
高速域の空力を考えたらスーパーカーみたいなツライチが良いのでしょうが、昔のアメ車みたいにタイヤが思いっきり入り込んでるスタイルも上品ですので見直されてもいいと思います。 SK
軽トラックの荷台マットをめくったら、ウヒョー!泥が堆積してました。
マットがふたをして水分も含んだ状態です。
キャビン後ろ側に雑草も生えてました。
荷台を保護するためのマットが逆に荷台を痛めてますね。
たまには洗いましょう。
鉄の荷台なのでセーフでしたが、木製の荷台だとすぐ腐ります。 SK
最近のバッテリーは写真のようなタイプで、上部固定金具が無いのも有ります。
側面下部の出っ張りを固定するのですっきりですね。
もちろんこの車には従来型の四角いバッテリーは使えません。
写真はHV車ですがガソリン車も採用例が増えてます。ご注意ください。
当社はちゃんと対応バッテリーは分かりますので、お任せください。
その他にも注意点はあります。
充電制御車は対応バッテリーではないとダメです。
室内にバッテリーが有る車も専用品になります。
ハイブリッド車も専用品、アイドリングストップ車も専用品です・・・
車のバッテリーも専用品が増えましたね。
まあ、私の趣味のバイクのバッテリーなんかは、「その車種専用・特殊形状品」なんて物も、まかり通っていますので、車はマシだとも言えますが・・・ SK
当社の社用車のドアミラーがハゲてきました。
マイカーだと泣けてきますね。
よくよく見てみると、塗装が薄いですね。
写真の角度で塗れば厚みが出やすいですが、下向きに塗装してるんでしょうね。
側面は厚みが出にくいです。
まあ、色つき新品のミラーカバーは二千から三千円位でしょうから、交換すれば良いのですが・・・
ちなみに新品が三千円位のパーツは塗装工賃の方が高くなります。交換ですね。
昔はミラー全体が塗装部品でしたので、分解してよく塗装したものです。
コネクターから配線を一本ずつ外し、モーターを外して・・・大変でした。
今はカバーのみ交換出来るので良い時代になりました。 SK
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