小城市 パワステオイル交換の重要性 整備秘話 佐賀県・小城市・協和自動車 協和自動車・タックス佐賀 第2ホームページ

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パワステオイル交換の重要性 整備秘話 佐賀県・小城市・協和自動車

 パワステオイル

最近の車では絶滅しましたが油圧パワステの車はまだまだ現役ですね初期の電動パワステに比べ操作感が自然で自分的には油圧パワステの方が好みです。しかしオイルを使用して機能させてるので各部が劣化してくると大変な事になりますよ。格安車検を繰り返した車などは新車から一度も交換されずに10年以上経過している車も珍しくありません。パワステオイルも高圧ポンプで使用されるので意外と温度も上昇します、停車中の据え切りやハンドルを一杯に切った状態で保持すると油圧も急上昇してオイル温度も急上昇します、特にハンドルを一杯に切った状態の保持はパワステシステムをいじめてる状態で極力避けたい状態です。

 メンテが必要です

そんな感じに使い込まれたパワステオイルは、どんどん汚れていきます、ある程度はオイルが細かいゴミや汚れを取り込みますが、汚れすぎるとパイプやホース、ポンプやパワステバルブに溜まってしまい必要以上に圧力が高くなってしまいます、人間の高血圧みたいですね、人間は自浄作用でマシですが交換するしかないパワステオイルは酷いことによくなってます。そんな状況で一番弱い部位の劣化したパワステホースやパワステ本体からオイル漏れが発生してしまいます。定期的にパワステオイル交換してれば、そんなリスクを減らせれます。古い車はパワステホースも思い切って交換をお勧めします。問題はオイル漏れで、すぐ横に超高温の排気管が通ってます、漏れたオイルが排気管に飛び散れば車両火災になります。その点電動パワステは安全性が高いですね。

 車両火災は気づきにくいです

車両火災の怖い所はなかなか気づきにくい点です。走行中は煙が走行風で後方に分散するので、よっぽど火の手が廻らないと運転手は気が付きません。気づいた時はエンジンルームが火の海なのでどうしようも有りません。もし煙に気付いたら周囲に延焼する物の無い場所に止めて消防車を呼んでください、車は大量のガソリンを積んでるので車が燃え始めたら家庭用消火器レベルでは消せません。当社も廃車が燃えた苦い経験が有りますが、工場に設置してある消火器3本使用でも全く歯が立ちませんでした、消防車でも暫くかかった位です。車両火災は本当に怖いです、素人のバッテリー直接配線なんて怖くて見てられませんね必ず途中にヒューズを噛ましましょう。   SK

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