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RBオデッセイ 油圧パワステ修理 佐賀県・小城市・協和自動車

 オデッセイオイル漏れ

RBオデッセイがオイル漏れでSOSです!

OK!パウパト〇ール出動!間違えました、協和自動車出動でした。

オデッセイのこの型はパワステが弱点で当社も何台か修理しました。

しかし、今回は一味違います。

同時多発テロ事件です!パワステポンプとステアリングラック同時にやられました!

さらに時々メーターに充電不良マークまで点灯するおまけ付きです。

 分解開始!

まだまだ活躍する車なので、パワステ系統をリフレッシュします。

まず、ファンベルトを外してパワステポンプとオルタネーターを外します。

 オルタネーターとパワステポンプ

左がオルタネーター(発電機)です。

右がパワステポンプ(パワステ用の油圧を作るポンプ)です。

 スチーム洗浄

パワステポンプから漏れたオイルがファンベルトで飛ばされて・・・。

エンジンルームがオイルまみれの大惨事です、まさにテロ級ですね。

80度の高温スチーム高圧洗浄機で掃除します。

 ステアリングラック取り外し

次にステアリング本体を外していきます。

エンジンの真裏に有るので作業性は最悪です・・・。

エンジンメンバーを可能な限り下げないと抜けません。

エンジンメンバーを下げ過ぎるとあらゆる部品に負担が掛かります。

全てを外せば作業性は良くなりますが工賃が高くなってしまいます。


最低限の隙間で勝負するのは、まさに知恵の輪状態です。

 リビルト品

何とか外したステアリングギアの付属品を組み替えます。

使うのは中古部品をオーバーホールして動作テストしたリビルト品です。

新品より遥かにお値打ちですが、外した部品を返却しないと追加料金が必要です。

また、返却した部品が再生不可能だと追加料金を請求されるリスクがあります。

 良く見えます

ステアリングギアを抜いたので向こう側が良く見えますね。

最近の車は3D設計ソフトで隙間なく部品配置されるので隙間が狭くなる傾向ですね。

 オルタネーター交換

今回は発電機にも異常が見られました。

距離も走ってるので元々寿命だったのかパワステオイルを浴びて故障したのかは不明です。

いずれにしてもリビルト品と交換が必要ですが。

オイルまみれのオルタネーターは返却後に追加料金が必要か分からないです。

お客様にはっきりと見積もり出来ないのはつらいですが・・・。

 組み付け

写真の通りファンベルトの付いた上の部品がパワステポンプです。

その真下に付いてるのが発電機です。

このレイアウトですとパワステポンプからオイルが漏れたら発電機に直撃ですね。

構造的な問題なのでしょうがないですね。

パワステポンプからのゴムホース類も交換したのでバッチリです。

パワステ専用オイルを注入してから内部の空気抜きをして動作テストをします。

 完成!

バッチリ完成です。

パワステの動きも発電状態もOKで残りは実走行テストのみです。

ミニバンなのにセダン並みの走行性能を誇るオデッセイ復活のイデ〇ン状態ですね。


走れるミニバンと言えばオデッセイが一番ですね。

特にこのRBオデッセイは低さと室内高の両立が出来てまして傑作です。

これ以降はどんどん背が高くなっていきました。

ホンダさんも現行のスライドドアオデッセイはエリシオンに変えて残しつつ。

RBオデッセイのような車高の低くもっと馬力のあるミニバンを復活させれば。

他のメーカーが背の低いミニバン市場から撤退した今なら唯一無二の存在になれるはずです。 SK

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