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ホンダザッツ ドアハンドル破損修理 佐賀県・小城市・協和自動車

 車のドアが開きません!

当社で代車として活躍中のホンダザッツです。

新型N-WGNとプレーンなデザインが共通点のハイセンスな一台です。

しかし、貸出直前になって問題発生です!

右側リアドアが開けれなくなってます、しかも内側からも・・開きません。

外側のドアハンドルが壊れた上にチャイルドロックまで掛かってて・・・開きません。

数時間後には貸し出す予定なので何とかする必要があります。

そんな時はカトシンが何とかしましょう。

 ドアハンドル損傷

ドアハンドルが途中で割れてるみたいでパカパカしてます。

幸い割れた部分は外から見えるのでプライヤーで開けれそうです。

 損傷箇所

内張りを外して損傷確認です。

緑丸の箇所が損傷してました。

写真は開閉ロッドを外した状態です。

ホンダさんのリンクロッドは非常に硬いので解除は大変です。

初めはちゃんと接続されてましたよ。

 あーら! 真っ二つに・・

ドアハンドルASSYをドアから外して分解します。

ドアハンドルシャフトはカシメ固定なので頭を削り落とします。

この時点でメーカー想定の分解可能範囲を超えちゃいました。

削ったシャフトの部品供給は当然有りません。

ドアハンドルASSYしか供給は有りませんので自己責任ゾーンに突入ですね。

バネが飛んでいかないように注意が必要です。

それにしても・・・見事に割れてますね。

 取り敢えず接着剤で

取り敢えず正確な位置だしの為に瞬間接着剤で固定します。

瞬間接着剤の接着力には期待してません。

特にドアハンドルみたいな力の掛かる場所には瞬間接着剤だけでは無理です。

補足ですが、この瞬間接着剤は優秀ですよ!。

 溶着加工します

専用のハンダごてで溶かし込んでくっつけます。

実は樹脂を溶かすと体積が減ってしまうのです。

なので同じ素材のジャンクパーツから溶かした樹脂を移植する必要があります。


使用した道具は普通のハンダごてとはヘッドの形が違い平らになってます。

さらに一時的に温度を上昇させるブーストスイッチ付きの専用品です。

もちろんカトシンは溶かし込んだだけでは満足しません。

 メタルメッシュで補強します

お得意のメタルメッシュを溶け込まして強度アップさせます。

可動部の邪魔にならないように加工が必要です。

 復活!!!

見た目はイマイチですが強度は十分に確保してます。

組み付ければ見えない箇所なので強度重視です。

樹脂を盛り盛りしてやすりをかければ見た目もアップできます。

 カシメの再生

この作業のポイントは接着強度とカシメ部品の再生です。

ピンを抜くために頭を削ったので溶接機で出っ張りを作ります。

周辺も樹脂なのでやり過ぎると溶けるので一瞬の勝負です。

 修理完了!でも・・・・?

バッチリ修理完了です。

チャイルドロックレバーも解除して、どちらもちゃんと開閉可能です。

ちなみに修理代は30分以上掛かってるので3300円以上は必要ですね。

ちなみにドア分解料は別途必要です。

貴方の壊れたドアハンドルも修理しますよーーー。

ジャンジャン修理して丸儲けや!!!!



しかし!!!!!衝撃の事実がカトシンを襲いました!!!!!

ザッツのドアハンドルASSY新品の部品代は3170円でした(爆)。




新品の方が安いんじゃーーーーーーん!!!!

わざわざ修理する意味ゼロじゃーーーーーーん!!!!

どや!こんな物も修理出来るんだぜ自慢レポートになってしまいましたとさ。ちゃんちゃん。   SK

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