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日産C26セレナ アイドリング中ガクガクする エンジン止まりそう! 佐賀県・小城市・協和自動車

 エンジン不調です

セレナのエンジン不調です。

アイドリング中にエンジンがガクガクして止まりそうな雰囲気です。

年式の割りには走行距離が伸びてるので、しっかり点検修理します。

ついでに?タイヤ交換もします。

 スロットルボディーを外します

疑わしいのはスパークプラグやイグニッションコイル、スロットルボディーなどですね。

プラグは前回の車検時に交換済みなので・・・可能性は低めです。

イグニッションコイルには特に異常はありませんでした。

残るはスロットルボディーです・・・汚れてますね・・・こいつが怪しいです。

 スロットルボディーの洗浄!

スロットルボディーには汚れがこびりついてましてバルブの開閉を阻害してました。

エアクリーナーを通過してしまった汚れや、エンジンからの吹き返しの汚れです。

その汚れがコンピューターの計算を狂わせてアイドリング不調の原因です。

ゴシゴシ擦るのは厳禁なのでインジェクションクリーナーで溶かしながら吹きとばします。

キレイになったら組み付けます。


その後にコンピューターの再学習をしなければいけません。

キレイになったスロットルボディーにセレナちゃんが戸惑いアイドリングが高めになってます。

リセットとコンピューターの再学習で正常な回転数に戻します。

 快調になりましたよ

入庫時はエアコンを入れると物凄くガクガクしてたのが、ちゃんと治りましたよ。

スムーズな回転で新車の雰囲気が蘇りました。

高価なイグニッションコイルが無事だったので、お値打ち価格で終わりました。


今時の車は超精密なので少々の汚れで調子を崩してしまいます。

今回のスロットルボディーも昔はアクセルとケーブルで繋がり連動してましたが。

今時の車はアクセルとエンジンは繋がってません。

アクセルの動きは電気信号に変換されてコンピューターに伝わります。

そしてコンピューターが考えてエンジンに指令を出すのです。

特に燃費重視の車は燃費の為ならアクセル開度を無視してコンピューターの好き勝手に走りますね。

アクセルを踏んでも反応が無かったり、物凄く遅れて反応したりします。

カトシンはその手の車に乗ると、思い道りに走れないのでイライラします。

その傾向はパワーの無い小排気量車に多いのでお気を付けください。      SK     

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