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★ラジエーター分解時の水漏れ対策 佐賀県小城市協和自動車

 冷却水漏れを止めたい!

ラジエーターを外したまま、少し車を移動させたい時がありますね。

板金塗装時や部品待ちになってリフトから移動が必要になった際などです。

そのまま移動するとエンジン内に残ったLLCが漏れて床を汚してしまいます。

LLCが、もしも流出したら事件なので・・・漏れない工夫が必要です。


しかし・・・ちょうどよい口径の栓は意外と無い物です。

ソケットレンチのコマは穴が開いてます、栄養ドリンク瓶もガラスなので危ないです。

意外とピッタリに見えても縦溝などから漏れてイライラしちゃいます。


そんな際はホースと一番相性の良いラジエーターを使えば良いのです!

 廃棄するラジエーター

最近は格安ラジエーターが主流で、古いラジエーターを返却する事も無くなりました。

そんな廃棄するラジエーターをつかって、栓を作りましょう。

 カットします

ここでカットします。

 切れました

最近の樹脂ラジエーターは簡単に切れますね。

 熱を加えて穴を塞ぎます

熱を加えて切り口を塞ぎます。

最初から半田ごてでチマチマやってもOKです。

 半田ごてで仕上げます

樹脂は溶かすと小さくなるので、ラジエーターから樹脂の破片を切り出して追加します。

意外と穴は塞がらないので地道に塞ぎます。

リザーブタンクに繋がる経路も塞ぎます。

 水漏れが無くなるまで塞ぎます

水を入れてみて漏れなくなったら完成です。

バリは危険なのでヤスリで落としましょう。

仕上げで内部に硬化剤入りのクリア塗料を少し入れて完全に塞ぎます。

 これで上下のラジエーターホースに対応!

ラジエーターキャップが付いてるのは・・・大した意味はありません。

ホース脱着時に握り易い意味はありますが・・・。


ラジエーターを外した際に、これをはめてバンドで固定すればバッチリ!です。

もう冷却水で床を汚す事も無くなりますね。

上下のホースを完全に止めてもウオーターポンプは空を切るだけなので大丈夫です。


不凍液がLLCに、LLCがスーパーLLCに進化したので、特に新車時からの冷却水交換サイクルは非常に伸びましたね。

結果的に廃棄LLCが減るのは環境に優しいので素晴らしいです。

それも今後は車の電動化が進むのでLLCも空冷エンジンのように昔話になるのでしょう。SK

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