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S321Gダイハツアトレーワゴンのオススメカスタムを紹介

ビフォー

アフター

 ダイハツアトレーワゴンのオススメカスタム

皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。

今回はS321Gダイハツアトレーワゴンのオススメカスタムを紹介します。

はい・・フロントのバンパーに2本のメッキパーツを追加するだけですが・・効果抜群です。


オススメポイントは・・

①メッキパーツは単純に高級感が爆上がりします。

②両面テープで貼り付けるだけなので自宅でも簡単に作業可能です。

③バンパーの塗装部品と独立してるので・・バンパーの補修塗装も可能です。

④固定は両面テープのみなので・・メッキが劣化したら剥がして元通りに復元可能です。

⑤黒の樹脂部の劣化を・・隠す事が可能です。

・・・など・・低リスクでメリットが多い・・何気に優秀な部品なのです。



ビフォーアフターの写真を見ても・・良さがお分かりになるでしょう。

ダイハツとしても・・コストが許せば・・本音はメッキ化したかったのでしょう。

この部品の貼り付け部に・・微妙な模様を入れる程ですから・・。

 取り付けたのは・・社外パーツです

部品は・・社外品で・・この様な形態で届きます。

金額は概ね1万円程でした。

安すぎるメッキ部品は品質も悪いので・・そこそこの金額は払いましょう。

結果的に・・長持ちするので・・安上がりです。

メッキ劣化時に両面テープを剥がすのも・・意外と大変ですから・・ね。



でも・・社外品は純正品より寿命が短いのは・・覚悟しましょうね。

純正メッキのクオリティは・・流石の高品質ですからね。

 脱脂を確実に行い・・取り付けましょう

取り付け時は・・両面テープが張り付く場所の脱脂を確実に行いましょう。


脱脂のコツは・・ペーパータオルにブレーキクリーナーを染み込ませ・・接着面を撫でます。

その濡れてる直後に・・別の乾いたペーパータオルで拭き上げます。

この「拭き上げる」のが効くのです!

ブレーキクリーナーが染みたウエスで往復しても・・油分も同時に往復してるだけです。

浮いた油分を拭き取ってこそ・・ようやく完全な脱脂となります。


両面テープの接着力は・・適当な水拭きのみと・・完璧脱脂した時の比較では・・5倍以上の差が出ます。

バンパーの未塗装樹脂は・・汚れ付着防止加工済みで・・そもそも両面テープとの相性が悪いのです。

なので・・とにかく念入りな脱脂が・・重要です。

樹脂製で軽量な部品ですが・・走行中に脱落したら・・シャレになりませんから・・。



ホント・・純正品を思わせる上品なカスタムは良いです。     

マジで・・社外品と見抜けない車屋さんも居るでしょうね・・。   SK




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