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★日産モコ フロント廻り大破!キレイに修理します 佐賀県小城市協和自動車

 モコのフロント廻り修理です

皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。

今回はモコのフロント廻りの板金塗装と修理を行います。

モコはスズキのMRワゴンと兄弟車ですが、フロント廻りのデザインは大きく違います。

ボンネットやヘッドライトやグリルやバンパーなどはモコの専用品です。

日産はOEM車のデザインにコストを掛けて見た目を大きく変える手間を惜しまないのは立派な事だと思います。

マツダプレマシーを日産ラフェスタハイウェイスターに作り替える際も、外板パネルを大きく変えてベースのプレマシーとは大きく差別化を図る力の入れようです。

「そのパワーを本家のラフェスタの改良に注力すれば・・・」なんて言うのは野暮です。


このモコの見た目は大した事が無さそうに見えますが・・・骨格までダメージがあります。

見た目も機能もキチンと修理致します。

 分解して見積もりを作ります

フロント廻りの事故は、せめてフロントバンパーは外さないと見積もりは作れません。


稀にフロント廻りをぶつけた車の見積金額を聞かれますが・・・分解しないと分かりません。

強いて答えるなら「5万円から50万円の範囲内かな?」位なら回答出来ますが・・無意味です。

何故ならフロント廻りには高価な機能パーツが多数ありまして部品代の変化が大きいからです。

今回も分解したら右側のヘッドライトにダメージが発見されました、コンデンサーの奥にあるラジエーターもダメージが発見されて部品代が跳ね上がりました。

全てバンパーを外してみないと発見出来なかったダメージです。

後からダラダラ追加部品が出ないように正確な見積もりが重要なんです。

 診断機でもチェックします

診断機を繋いでみると、フロントの排気センサーの異常も見つかりました。

メーター内のエンジンチェックランプが点灯してたので確認しましたら案の定です。

ボンネットロック周辺の骨格がセンサーに接触して壊れたみたいです。

O2センサーは高価な部品なので、早期に不具合が見つかって良かったです。

 分解を進めます

ラジエーターとボンネットロックを支える骨格が大きく傾いてました。

骨格を修理するにも交換するにもラジエーターとコンデンサーは外す必要があります。

 新品部品の仮合わせ

新品のボンネットやフロントフェンダーを仮合わせして、骨格が正確に修正出来てるか確認します。

このままヘッドライトやフロントバンパーも合わせてみて確認します。

骨格の修正が済んだら、再びボンネットやフロントフェンダーを外して塗装します。

 側面部品の塗装です

新品のフロントフェンダーを塗装するのと同時にドアも塗装します。

かなり近い色まで調色は済んでますが、ドアも塗装する事で違和感はグッと減ります。

色の濃さはもちろん、メタリックの光り方が合うのが大きな違いです。

 ボンネット塗装

ボンネットは事前に裏側を塗装してます。

その後に裏側をマスキングして表を塗装します。

なので裏側の塗装もキレイですよ。

 骨格の塗装です

修正した骨格もキレイに塗装します。

正直・・・塗装がキレイ過ぎてオリジナルの汚い塗装とは違ってますが・・・。


工場生産時のオリジナル塗装は下地の色に外板色が「付着してしまった」塗装です。

外装を塗装する為の塗料が、隙間から骨格に付着したオリジナルを再現するのは非現実的です。

結局どこかで補修跡は出てしまうので・・・塗装屋の自己満足になりかねません。


過去に何台かは恐ろしく手間をかけて再現塗装の実験もしましたが・・・。

リクエストがあれば実施できますよ、ミリタリーモデルのウエザリング加工みたいな感じです。

 O2センサー交換

O2センサーを交換します。

古いO2センサーはボディーが「く」の字に曲がってます。

専用グリスをネジに付けて取り付けます。

再び診断機を繋げて履歴を消します。

その後の試運転でも問題無かったので大丈夫でしょう。

 完成ですよ

その後に沢山の部品を組み付けて完成です。

光軸やエアコン、冷却水の空気抜きや各種動作もチェックしてバッチリ!です。

試運転後に洗車を行い納車です。

年末年始を跨いだので時間が掛かってしまい、ご迷惑をお掛けしました。

今後もよろしくお願いします。


年末年始やゴールデンウイークやお盆の時期などは、どうしても部品の到着に時間が必要になってしまい完成も遅れてしまいがちです。

部品が一つでも足りないと納車出来ないので・・・。

更にナンバーの再交付などお役所がらみだと時間が必要なので段取りは重要です。


ここからは業界アルアルですが・・・部品を発注したつもり・・・だったり。

部品屋さんに必要な部品が正確に伝わって無く・・・違う部品が来てたり・・・。

特にフロント廻りの板金塗装時は部品が山の様に必要です。

部品が到着した時点で確認しないと・・・最後の組み付け時に焦る事になります。

確認、確認、・・・分かっちゃいますが・・・業界アルアルです。     SK



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