小城市 ★ムーヴ リア廻り大破!フロア交換 後編・・佐賀県・小城市・協和自動車 協和自動車・タックス佐賀 第2ホームページ

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★ムーヴ リア廻り大破!フロア交換 後編・・佐賀県・小城市・協和自動車

 左クオーターパネルの修理です

注意! このページは「ムーヴリア廻り大破!」の後編です。
    前半がまだの方は前編からどうぞ!


リアバンパーが接触した際に付いた傷を修理します。

凹み自体は大した事はなかったので楽勝です。

 クオーターパネルの塗装

マスキングをしてから・・・ブースで塗装します。

この色は単なる水色に見えますが・・・3コートのブルーパール塗装です。

現在主流のパールホワイトの水色版です。

なので下地塗装の上に・・水色塗装・キラキラ塗装・透明塗料を塗る必要があります。

普通の水色メタリックと3コートブルーパールを並べてみれば・・・確かに深みが違います。

ブルーパールもパールホワイトと同様なオプション価格が必要なカラーです。

・・・・・しかし・・・・そこまで無料の水色メタリックと違いはありません。

この3コートブルーパール色の設定自体が若干不誠実に感じました。

 磨きをいれます

塗装して十分に乾燥させたら磨きを入れてツヤツヤにします。

 樹脂バックドアは厄介です

次は新品樹脂製バックドアを塗装します。

毎度思いますが・・・この樹脂製バックドアを隅々まで塗装するのは・・・軽い無理ゲーです。

特に内装との境界部をキレイに塗装するのが困難です。

スプレーガンでは、この様な狭い隙間の奥まで塗料は飛ばせません。

新車時は内装が分離されてる状態での塗装だと思うので問題無いですが・・・。

補修部品は内装が接着済みなので・・・ムーリー。

仕方ないので隙間を足づけして筆塗りで塗料を流し込んで着色します。


事前に色が付いてればベースのグレー色も見えなくなるので違和感が減るハズです。

 バックドアの塗装

バックドアの内装は一体型なので厳重にマスキングします。

それと・・バックドアのライセンスランプやオープニングハンドル周辺のマスキングも非常に厄介です。

オリジナルではライセンスランプ付近も内装色なんです・・・。

我ながら器用にマスキングしたものです・・・(笑)。


後は普通に3コート塗装を行います。

 1本物のマフラー交換

作業前に切断した排気管を交換します。

取り付け時に新品バンパーと排気管が接触するのが怖いので・・・今がベストタイミングです。

エンジンの触媒からリアバンパーまでワンピースマフラーです。

リアサスをかわす必要があるので・・・シャシ馬レベルの高さでは不可能な作業です。

協和自動車は設備が整ってるのでスムーズに作業出来ました。


ここまでのワンピースマフラーは珍しいです・・・ひとえにコストダウンでしょうが・・・。

 組み付けます

テールランプや内装を取り付けます。

調整自由度の少ないテールランプを組み付けて、それに合わせてバックドアを取り付けます。

 ガラスの張替えです

バックドアが正確な位置に固定出来たらガラスを移植します。

ガラスも数ミリは微調整が可能なので・・左右の隙間を見ながらの装着となります。

この様に各工程で隙間調整を行わないと美しい隙間の車にはなりません。


事故車などで「何となく違和感が出る」のは各部の隙間が不均一な為です。

隙間・段差・閉まり具合などを最大限バランスを取るのは高等テクです。

単純にネジを締めて取り付けてもダメなのが板金修理の世界です。

 後退時誤発進防止センサー

新しい車なので後退時誤発進防止センサーが付いてます。

センサー交換後に動作確認を怠らないのが大切です。

 ようやく完成です

バッチリ!完成しました・・・長い道のりでしたがキレイに仕上がりました。

今回のように室内にも防水コーキング剤を使用すると暫くは匂いが残ります、1ヶ月程で完全に硬化すれば匂いも収まりますので・・・ご容赦ください。


それにしても最近の軽自動車の進歩は素晴らしいですね。

完全に1000CCクラスの普通車との差が無くなりました。

1000CCクラスの車は途上国向けの車種が多いのでコストを掛けれないのが原因です。

もう軽自動車と1000CCクラスの差は4人乗りか5人乗れるかの違いだけですね。

法律上1人余分に乗れる代償で税金の差額を埋めるまでには至りません。

なのでパッソやヤリスの1000CCを買う意味が分からなくなってしまいました。


一気に1500CCクラスまで上げれば余裕が全く違うので買う価値はあると考えます、カローラフィールダーEXやプレミオなどです。

用途が違うのは分かってますが・・・軽自動車のスーパーハイトワゴン上級グレードと1500CCクラスの値段は同じ位なので・・・これなら迷いどころですね。

1500CCクラスの中身は非常に立派に作ってあるので、軽自動車とは次元が全く違います。

一見1500CCクラスのコスパが良さそうに見えますが・・・高い税金とリセールバリューの悪さが足を引っ張ってます。

そうなんです!軽自動車が強いのは安い税金と高いリセールバリューなのに品質は普通車に追いついた点なので・・・現状では隙が少ないです。           SK


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