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★バイクホイール塗装事例 パールホワイトでホイール塗装 佐賀県・小城市・協和自動車 

 バイクのホイールを塗装依頼です

皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。

今回はバイクのホイール塗装依頼です。

名車スズキインパルス400のフロントホイールで塗装が剥げて見た目が悪いです。

色はパールホワイトを指定して頂きました、3コートなので割高ですが・・・単なる白より高級感はマシマシですね。

協和自動車は工場認証の関係で車体からホイールを外す作業は行っておりません。

なので部品単体持ち込みでの塗装になります。

現状装着されてるタイヤ(ゴム部)を外す事は可能ですが・・・ホイールにタイヤを組み付ける作業は設備の都合上出来ませんので・・・バイク屋さんに組み付けを依頼して頂いてくださいね。

バイク用のウエイトバランサーが無いからです。

今回はブレーキディスクも塗装するのでそのままですが、出来るだけ塗装しない部品は外して持ち込んで頂いた方が工賃の節約になりますよ。

 付属品を外さないと出来ません

協和自動車のタイヤチェンジャーは4輪用なので少々傷が付きますが・・・塗装するので問題はありません。

エアーバルブやウエイトも完全に外して作業開始です。

 劣化した塗装を剥がします

ホイールは曲面だらけなのでサンダーは使えません。

なのでひたすら手で塗装を削り落とすしかありません。

手作業で時間がかかるので工賃も余分に必要です。

粗いペーパーから始めて徐々に細かいペーパーに番手を上げていきます。

傷の無い梨地のスポーク部は塗装が定着し易いように足付けを行います。

 これで塗装出来ます

意外と細かい隙間が多かったので大変でした。

タイヤとホイールが密着する部分も平滑処理を行いましたので空気漏れも減らせます。

車ならここで下塗り塗装をしますが、タイヤチェンジャーで固定した時に出来るだけ塗装が潰れない様に塗膜を薄くする必要があるので・・・敢えて行いません。

なので塗装を剥がした部分はペーパー目が均一な回転方向になる様にして目立たせない配慮が必要ですね。

 ミッチャクロンを塗布します

ホイールは中心に棒を通して回しながら塗装出来る様に工夫します。

マスキングテープの巻き方も工夫してベアリングに塗料が付着しない様にします。

脱脂剤で油分を落としてから「ミッチャクロン」を薄く塗布します。

ミッチャクロンは塗装の密着性を高めるアンダープライマー?です。

大まかに説明すると・・・しゃびしゃびの接着剤みたいなイメージです。

サフェーサーを塗らないので、アルミの素材に直接塗装する際にはプライマーは必須です。

 ブレーキディスクも塗装します

ブレーキディスクも塗装しますが・・・。

本当はインナーディスクとローターを分離させたいですが・・・カシメなので不可能です。

愛知のバイク用品店しゃぼん玉勤務の友人に「これは社外ローターに交換だろうWWW」と笑われそうな作業風景ですが・・・いろいろ事情があるのです。

 パールホワイトで塗装しました

塗装自体はお手の物なのでバッチリ!です。

ホイールを勢いよく回しながら塗装する?イメージでしょうが・・・それは無謀です。

この様な立体的な形状だと均一に塗装出来ません。

少しずつ回しながら部分ごとに塗装していきます。

ミッチャクロン→ベースホワイト→パールベース→トップクリアと塗装します。

車の外板に比べて美観よりも強度が求められる部位なので・・・塗装間のインターバルを長めに確保する必要があります・・・なので時間も必要です。

 ブレーキディスクは薄く塗装します

ブレーキディスクは全体的に膜厚を薄くして塗ってしまいます。

大丈夫?と思われるでしょうが・・・安全な場所で暫くブレーキを作動させればパッド当り面だけキレイに塗装は削れます、その後にブレーキパッドに付いた塗料カスの清掃を行って頂けば大丈夫です

ブレーキパッドで削るので出来るだけ塗装厚さは薄くする必要があります。

なのでベース色塗料に硬化剤を混ぜて塗装します、厚みが増してしまうクリア塗装は敢えて行いません。

 取り付けボルトも塗装します

取り付けボルトも黒塗装を施して完璧を目指します。

工具の入る6角部分を埋めてはいけないので、缶スプレーで薄く仕上げます。

塗膜の厚みを稼げない缶スプレーも使いようでメリットにもなります。

 後日の写真です

乾燥後にお客様に部品をお渡しして完了です。

写真はお客様に無理を言ってタイヤ組み付け後の写真を撮らせて頂いた物です。

よーく見るとタイヤチェンジャーで掴んだ跡が付いてしまってますが・・・諦めてください

タイヤチェンジャーはホイールを強い力で固定しますので・・・仕方のないことなんです。

4輪でもタイヤチェンジャー傷は付きますが・・・4輪は傷の箇所が内側に来るので見えにくいだけです。


それにしても・・・見違える程キレイになりましたね。

白系のホイールは汚れは目立ちますが、非常にカッコよくなりますよ。

黒く塗装したボルトも良い味を出してます。

これで90年台を駆け抜けたインパルス400も復活です、CB・ZRX・ゼファー・XJR・イナズマなど群雄割拠の400ネイキッド市場で真剣にトップを目指した志の高いインパルス400は後世にも残したい名車ですからね。

バイク部品塗装にはいろいろと注意点があります、このページを参考にしてください。

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