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★新型スイフト ロッカーパネル修理塗装 チッピング塗装も完全再現! 佐賀県・小城市・協和自動車

 スイフト ロッカーパネル修理

皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。

ロッカーパネルの修理塗装を考えていらっしゃるお客様がご来社です。

複数の車屋さんで修理見積もりを取られたみたいですが・・・お値段もマチマチで・・・どこで修理したら良いのか非常に迷われてました。

取り敢えず当社も本格修理と簡易修理の2パターンを提示させて頂きました。

でも・・じっくりお話するうちに、お客様の愛車への愛がビンビン伝わってきました。

そこで「このお客様を満足させるには・・・こちらも相当に本気を出す必要があるな」と感じ・・・本格修理の説明をさせて頂きました。

その結果・・当社にご依頼頂けましたので・・・頑張ります!

 ちゃんと調色です

ロッカーパネル修理塗装は位置が低いので・・・確かに若干色が合ってなくても分かりにくい部位です。

その効果を悪用して、ろくに調色しない業者も存在するので御注意ですよ。

当社はたとえロッカーパネル修理塗装でも、出来る限り調色精度を高めます。

 分解します

調色が終わったので分解作業に入ります。

作業の邪魔になる部品を外してから作業開始しないと・・・ヤスリやペーパーなどで部品を傷付けてからでは遅いです。

それに、いくら上手な作業者でも周辺部品に気を遣いながらの作業では・・実力を発揮出来ません。

「良い作業は良い作業環境から」・・・ハイクオリティな大手の工場では当たり前ですね。


同時に室内にホコリが入らない様にビニールでドア開口部を塞ぎます。

室内はボディーのように水洗い出来ないので・・・。


スイフトのリアフェンダーライナー(泥避け)はタイヤを外さないと脱着不可能なのは・・もう既に伝統ですね、前の型のスイフトもそうでしたので・・・。

 板金修正ですよ

大きく凹んだ鉄板を修正します。

塗装を剥がしてから専門の溶接型引き出し機で形を直していきます。

この工程は高価な道具と技術が必要なので・・・素人さんでは無理です。

出来るだけ鉄板を引き出しておかないと・・・パテの厚みが厚くなり、剥がれや割れなどの原因となります。

なので出来るだけ薄いパテで終えるのがコツなんです。

板金修正は基準面より僅かに低く平滑に修正する必要があり・・・それがテクニックです。

「高いな?」と思われる板金修理代は高度な技術の代償なので・・・お願いします。

 パテ作業①

鉄粉修正後にパテで平らに仕上げます。

最初のパテは大まかに埋める感じで・・・低めに研ぎ落します。

硬いパテを使用するので・・・最終仕上げには向かないパテです。

 パテ作業②

次は目の細かいパテで最終的な形を整えます。

しかしどうしても細かいピンホールやペーパー傷が残ります。

そして最後に青い超微粒子パテで傷や穴を埋めます。

これで表面がツルッとなります。

この辺の細かい気配りが簡易修正と本格修理との違いです。

 下地塗装です

そしたら下地塗装を行います。

錆止めと塗装の乗りを良くする効果があります。

下地塗装を塗らないと・・・時間が経過するに従い塗料がパテに吸い込まれてパテの形が浮き上がってくる危険性があります。

近くにあった傷も・・・ついでに修理しておきますよ。


乾燥後に水研ぎを行い周辺とキレイに繋げます。

これで普通なら塗装可能状態になりました。

 チッピング塗料の調整

スイフトのロッカーパネル下部には飛び石から鉄を守る為に凸凹の厚塗り塗装が施されてます。

この塗装をチッピング塗装と呼びます。

チッピング塗装はメーカーや車種により個性豊かで・・・厚みや凸凹具合が色々です。

このチッピング塗装を再現するのが難しいのです。

凸凹具合が修正してないチッピング塗装部分と合ってないと違和感に繋がります。

市販の缶スプレータイプのチッピング塗料も売ってますが・・・なかなか深い凸凹を再現出来る商品はありませんでした。


そこで導入したのが「圧送スプレーガン」です。

深い凸凹を作るには高粘度の塗料を吹き付ける必要があるのですが。

缶スプレーや普通のスプレーガンでは高粘度塗料は吹き付けれないのです。

この圧送スプレーガンは塗料カップにも圧力がかけれるので強制的にドロドロ塗料を押し出してスプレー出来る優れものです。


事前に塗料の粘度を調整して何度か試し塗装を行い凸凹具合を比べながら調整するのです。

出来上がったテストピースを現車と照らし合わせて最適なチョイスを選択します。

これで修理箇所の違和感を大きく無くす効果が期待出来ます。

修理箇所のみツルッとしてたら変ですからね。


チッピング塗装の模様まで拘る辺りが他社さんと違う協和のアドバンテージですね。

 チッピング処理のち塗装です

事前の調整通りのチッピング塗装を車両に施します。

使用してるチッピング塗料は硬化剤入りなので厚みがあっても大丈夫なんです。

いつまで経っても乾かない缶スプレーチッピングとは違うのです!



上の方に飛び散った分は乾燥後にペーパーを当てて調整します。

これでいよいよ塗装可能です。

マスキングしてから広い範囲で塗装します。

出来るだけ途中で透明塗料を切りたく無いので・・・。

 事前情報無く見抜けたらプロです

大きく凹んでたロッカーパネルが嘘みたいに元通りです。

例えば・・・事前情報無しで「この車の中で修理箇所を当てて下さい」クイズがあったとして、でズバリ指摘できたら・・・その方は自動車板金塗装経験者なのは間違いありません。

中古車査定士ぐらいなら微妙かな?

普通の方が修理箇所を見抜くのは不可能だと確信しております。


それにしてもチッピング塗装の再現は難しいです。

特に外車やホンダ車の一部車種は厚さ3ミリ程度の分厚いチッピング塗装が施されてます。

流石にそこまで厚いと、一度乾燥させて更に重ねるなどの手間が必要です。

表面の模様もツブツブなら可能ですが・・・縦溝が連続してる様な模様は困難です。

その様な縦溝チッピング塗装は柔らかいコーキング剤を吹き付けてるので特殊なのです。

専用コーキング吹き付けガン自体も4万円以上しますし・・・柔らかいソーセージ状のコーキング剤も必要な上に・・・一発勝負で模様の修正不可能な困りものです。

そうだと・・・コーキング吹き付け処理だけで相当な費用を頂かないといけなくなります。

確かに分厚いチッピング塗装はロッカーパネルの錆を防いでくれますが・・・修理する側としては厄介な代物なのです。            SK


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