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★ラパンのドアが凹んだ!交換せずに板金対応で割安に 佐賀県・小城市・協和自動車

 ラパン側面ダメージ

皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。

可愛いラパンの側面に傷と凹みが付いてしまいました。

特にドアの凹みが酷くて・・・お勧めはドア交換ですが・・・予算の都合上板金対応に決定いたしました。

この様なダーク系の色は特に微妙な歪(うねり)も分かり易い色なので・・・完璧を求めるなら新品交換ですが・・・歪が少々残るのをご納得頂いた上での修理対応です。

この辺は・・・お客様の捉え方次第なので・・・難しい所です。

 調色作業

天気が良かったので・・・最初に調色します。

塗料メーカーのレシピを元に微調整を行う作業です。

写真の様に色を確認する場所も重要なのです。

新車から時間の経過した車は日焼けで各部の色が微妙に変化します。

日が当たり易い屋根とドアの下部では・・・自然に色味が変化します。

塗装位置が変われば調色位置も変える必要があります。

その辺も考慮して調色場所を選んでます。

 凹みを明確にします

サンダー(自動ヤスリ)でドアの傷を平らに研ぐと・・・凹みが明確に分かります。

凹みの奥にはヤスリ(ペーパー)が当たらないので、ボディーの色が残ります。

白い部分は凹みの影響で盛り上がった部分です。

この作業を行うと・・・明確に鉄板の現状が浮き出るのです。

このヒントを参考に深い凹みを板金修正します。

でも・・・最近のドアの鉄板は極薄なので・・・やり過ぎるとポコペコになるので要注意なのです。

 板金修理後パテ入れ

比較的傷の深い部分に硬いパテを入れます。

人によっては・・・このパテも板金修正と呼んだりします。

 成型完了

仕上げ用パテを広範囲に塗り・・・研いだ跡です。

手の感覚を研ぎすまし・・・手触りで仕上がりを見ながら研いでいきます。

左右方向と上下方向と研いでいくのですが・・・人間の視線の動きは左右方向なので・・左右方向を重視して研いでいきます。

・・・と言っても上下方向の面が酷いと・・・流石に分かってしまうので・・・出来るだけ両方向の精度をバランスよく上げなければいけません。

 更に細かい傷を埋めます

正確で平らな面を作るのには・・実は粗いペーパーの方が向いてるのです。

しかし・・粗いペーパーは深い傷が残ります。

なので・・・最後にペーパー傷を埋める為のパテを入れます。

傷を埋めるのは当然ですが・・・パテの残り具合で最終的な面の調整もします。

このように何度も作業しないと・・・平らな面に復活はしないのです。

 下塗り塗装

ペーパー傷の範囲を隠す様に下塗り塗装を施します。

すると・・・仕上げパテでも見逃してたピンホールなどが見つかるので・・・一つ一つ埋めていく作業が待ってます。

キレイな仕上がりには・・・この様な細かすぎる作業が効くのです。

下塗り塗装を水研ぎペーパーで研いで仕上げれば・・・ようやく塗装が可能になります。

 塗装準備とおまけ

ドアハンドルやドアミラーなどがあると・・・均一に塗装が困難になります。

キレイな塗装をするには均一に塗装する必要があるので・・・分解作業が必要なのです。

フロントドアやクオーターパネルはボカシ塗装をするので・・・細かい傷を研いで目立たなくするのは・・・サービスですよ!

(あくまでもサービスなので・・・最初から期待しないでね)

しかし・・・ボカシ塗装に影響の無い近い範囲での話で・・・この場合、リアドアから大きく離れた傷は塗装範囲外なので・・・そのままにするしかありません。

 ブースで塗装します

ホコリが付きにくく、塗装ミストも舞う事の無いブース内で塗装します。

同じ部位を同じ様に塗装しても・・・ブースの中と外とでは仕上がりが違います。

塗装経験者なら・・・塗装ブースが夢の様な設備なのが分かるハズです。

 バッチリ!艶つやです

塗装完了後に遠赤外線でしっかりと焼き付けます。

その後に更なる艶を出す為に磨き上げます。

最後にドアミラーなどを組み付けて完成です。


うむうむ・・・まあまあな仕上がりですね・・・満足満足です。

バファリンの半分は優しさで出来てますが・・・塗装作業の半分は自己満足で出来てます(笑)

何故か?他人には全然気にならない様な微妙な塗装も・・・塗装した本人には非常に気になる物だからです!

それで・・・くよくよしたり・・・塗り直すか考えたりするので・・・精神安定上良くありません。

それなら・・・最初からピシャリと仕上げて精神的安寧を求めた方がマシだからです。

故に・・・余り技術の安売りが出来ない事情にもなってます。     


「わたくし・・・不器用ですから・・・」          SK

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