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★マツダ プレマシー側面大破!・・・そこからの復活劇 佐賀県・小城市・協和自動車

 隠れた名車!マツダプレマシー

皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。

今回修理するのは・・・隠れた名車・・マツダプレマシーです。

スライドドアは今やミニバンのマストアイテムです。

小さい子供とショッピングモールなどに行けば・・・有難さが分かります。

でもスライドドアは車体剛性が低下し易く・・・高品質な走りには向かないドア形状です。

しかし・・・プレマシーはエンスー集団マツダの車らしくハイレベルな仕上がりです。

恐らく・・・今までの国産車で発売されたスライドドアの車の中で一番スポーティーなのかもしれません。

その走りはヒンジドアのウイッシュやストリーム・エクシーガと比較しても遜色が無い程に優秀な走りを見せます。

そんな優秀なプレマシーを板金塗装で救います。

 側面が大きくダメージを受けてます

パール色と下手な写真の影響で分かり難いですが・・・スライドドアからクオーターパネルにかけて大きく凹んでます。

現状凹んだパネルどうし同じ高さになってますが・・・本来の位置より5センチ以上もめり込んだ状態です。

そのダメージは・・・「流れ」で有名?な側面上方のプレスラインまで及んでます。

もしも・・・この複雑なプレスラインが無く・・・つるっとしてたら・・・修理も可能かもしれませんが・・・正直・・・この曲線プレスラインの完全再現は困難です。

少しでもプレスライン整形に失敗すれば・・・非常に目立ちます。

特に今回は保険修理なので・・・言い訳は絶対出来ません!

正に・・「完全か無か?」です。

なので今回はパネル交換でキレイに直します。


もし・・・・・手出し(実費)修理の際は・・・修理でも何とかしますが・・・。

「流れ」プレスラインの完全再現には妥協して頂きます。

マツダさんも罪作りですね。

 パネル交換で間違いありません

ドアとクオーターパネルを交換したので・・・間違いは無いですね。

今回レベルのダメージを板金修理しようとすると・・・どうしてもパテの厚みは大きくなりがちです。

パテが厚くなる位なら・・・パネル溶接交換の方がマシです。

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クオーターパネルを外したら・・・インナーパネルの変形も大きかったので・・・交換が正解でした。

アイスチョコモナカで例えると・・・もなか(クオーターパネル)を外してみたら・・・中身の板チョコ(インナーパネル)まで割れてた(変形)状態?です(笑)

中身の板チョコを直すには・・・結局・・・モナカを外す必要があったのです。

結局・・クオーターパネル交換で正解でした。

 リアバンパーも塗装します

リアバンパーの傷は軽微なので・・・塗装で復活です。

リアバンパー下部の黒い部分は・・・素地のままですので・・・マスキングします。

ここで・・・マスキングのコツです。

最初は素地との境界線から5ミリ程余裕を持って・・養生紙でマスキングします。

最後に・・細いマスキングテープを使い境界線ギリギリに貼りつけます。

何故・・この様な貼り方をするのでしょうか?

最後に貼った境界線のテープは生乾き時に剥がしたいからです。

完全に塗料が乾いてしまうと・・・最悪・・・剥がすテープにつられて塗装面のクリア塗装まで一緒に剥がれてしまうからです。

その為に・・・剥がしやすくなる様に最後に境界線に貼るのです。

先の事まで考える作業が重要なのです。

 つなぎ目を消します

溶接したクオーターパネルのつなぎ目を消していきます。

具体的には溶接面を若干低く仕上げてパテで埋めます。

仕上がりは、この様な写真が無いと・・・どこで繋いだか分かりませんよ。

 スライドドアの裏側塗装

新品のスライドドアの裏側を塗装します。

裏側といっても・・・塗装クオリティは表面と同様の仕上がりです。

 クオーターパネルの内側塗装

クオーターパネルの内側を塗装するのが目的ですが・・・スライドドアレールも取り付けたいので・・・仮に全部塗装してます。

スライドドアを取り付けてもう一度塗装する手間の掛けようです。

 ドアを再び取り付けます

裏側を塗装したスライドドアを取り付けます。

パールホワイトなので・・・側面をまとめて塗装する事でパールのキラキラ感を揃えます。

この後にフロントドアも分解してボカシ塗装の準備を行います。

 組み付け作業です

塗装と磨きが完了したので・・・組み付け作業です。

スライドドアの隙間や段差の調整は・・・あらゆる要素があるので大変難しいです。

調整箇所も6か所以上あり・・・閉まり具合と隙間のバランスを取ります。

この様にドアを交換した際は・・・敢えてきつめの閉まり具合にしてます。

この段階で良すぎる閉まり具合(軽く閉まる)にすると・・・防水ゴムの当りが弱くなり水漏れの原因となるからです。

古い防水ゴムは以前のドアの型が付いて変形してるので・・・時間が経過して新しいドアに馴染めば普通の閉まり具合になります。

本来はドアを交換したら防水ゴムも新品にしたい所ですが・・・保険屋さんはダメージの無い防水ゴムの交換は認めてくれませんからね。

 美しいプレスラインも復活です

新品パネルに替えたので・・・当然ですが・・・完璧なプラスラインですね。

この様な特徴的なプレスラインが歪んでると誰でも分かるので・・・。

これで名車プレマシーも復活です、再びスポーティーな走りを楽しんでください。


プレマシーやウイッシュなどの車種が廃れてしまったのは原因があります。

それは・・・何故か背の低い5ナンバーミニバンにはリアクーラー設定が無い事です。

サードシートは緊急用だから?設置スペースが無いから?理由は定かではありませんが・・ヴォクシーやセレナとの違いです。

とにかく・・・セカンド・サードシートは暑くて真夏は厳しいです。

室内空間自体はそこそこ大きいので・・・フロントからの冷気が届かなくて温度差が大きいのが・・・このクラスが滅びた原因と考えます。

それと・・・セカンドシート位置が妙に前寄りで・・・セカンドシートの足元が狭い点が気になります。

サードシートは緊急用なら・・・セカンドシートの快適性が重要なのに・・・前方にはスライド量が多いですが・・・後方には少ししかスライドしないのが不満ですね。

理想は・・・リアエアコン付きで広いセカンドシートのプレマシーです。

・・・勝手言ってすみません。             SK

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