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#ベリーサ 酷い日焼け!ルーフ塗装でピカピカ 佐賀県・小城市・協和自動車

 日焼けしたベリーサ

皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。

マツダベリーサは基本デミオの兄弟車ですが・・・内装を中心に高級感ある造りとなってます。

そんなベリーサも・・・外観が日焼けでボロボロだと・・・高級感も吹き飛んでしまいます

特に・・・この赤色は日焼けに弱く・・・塗り直しが必要です。

クリアが剥げてる所はもちろん・・・退色して、赤が朱色になってる所も塗りたいですね。

すると・・・どうしても塗装範囲が広くなり・・・費用もかさんでしまいます。

・・・でも・・・塗り直すと・・・劇的ビフォーアフターですよ。

 ルーフもメケメケです

ルーフに至っては・・・クリア層自体も・・・周辺に少し残ってるだけです。

今回はルーフの角も塗装します。

毎度問題になるのが・・・ルーフに付くラジオアンテナです。

アンテナ周辺の塗装も劣化してるので・・・アンテナを外さないと根本辺りが塗装出来ません。

マスキングだと・・・何かしらのきっかけで・・・そこから塗装が剥がれ始める恐れがあるので・・・費用は必要ですが・・アンテナを外して塗装するのがベストです。

 ボンネットは単体で

車からボンネットを外して・・・単体で修理を始めます。

この様にボンネットを単体にすると・・・塗料剥離剤が使用可能になります。

塗料剝離剤は化学反応で塗装のみを溶かして剥がせられる優れものです。

「そんなに便利なら屋根などにも使えば良いじゃないか?」と思われると思います。

しかし・・・剥離剤使用後は水で剥離剤を洗い落とす必要があります。

すると・・・薄まったとはいえ・・・車体の隙間に剥離剤が流れてしまうので・・・あらゆる場所の塗装が剥がれてしまう恐れがありますから・・・屋根には使えないのです。

 剥離剤を使います

剝離剤を塗りこむと・・・塗装がワカメの様になり・・・鉄板から浮き上がります。

すると・・・素の無い鉄板が現れます。
(防錆メッキ層は残ります)

しかし・・・剥離剤を均一に塗れないのと・・・塗装自体の厚みの違いもあり・・・キレイには剥がれないのが現実です。

剥離剤をじゃぶじゃぶ使えば全部剥がれますが・・・コストが掛かり過ぎるのでNGです。

残った塗料は・・・ペーパーで落として完了です。

それと・・・ボンネットの裏側の塗装は残したいので・・・スミも・・・ペーパーです。

間違って剥離剤でボンネット裏の塗装まで剥がれてしまったら・・・塗り直しですからね。

 ルーフも下処理しました

屋根と助手席側のドアの上・・バックドアの上側も下地処理をしてます。

自動車板金塗装は面積よりも・・・パネル単位で料金が大きく変動します。

パネルとは・・・ドアやボンネット・・・屋根も溶接部分までなどと・・・補修部品として供給される部品単位です。

なので・・・この様に多数のパネルに渡る塗装は費用が増えてしまいます。

なので・・・大きな車の1パネル塗装より・・・小さい車の2パネル塗装の方が高くなります

この辺は・・・保険屋さんなどが決めてるルールがありますので・・・。

 フェンダーも塗る事に

フロントフェンダーも外して塗装します。

特に上半分の退色が酷いので・・・。

しかし・・・ドアとの色も合わせたいので、赤を塗装するのは上半分です。

微妙に退色してるドアとも色を合わせる為に・・・手間が必要です。

 グリルも忘れずに

ボンネット先端に付くグリル?ガーニッシュ?も塗装します。

ベリーサのマツダエンブレムやメッキガーニッシュは爪やクリップで固定されてるのが素晴らしいです。

エンブレムなどが再使用出来れば・・・低コストで塗装出来ますからね。

 ルーフサイドから塗装します

最初にルーフのかどの部分から塗装します。

屋根と同時では・・・ルーフサイドから繋がるクオーターパネルの塗装が厄介になるからです。

屋根は脚立を置いて塗装するので・・・クオーターパネル塗装時に邪魔になります。

間違えて・・・塗装面に触ってしまったら・・・余計に厄介ですからね。

 ルーフも塗り上がりました

ルーフサイドの塗装が乾燥したら・・・屋根を塗装します。

工程が多すぎて紹介出来ませんでしたが・・・バックドア上部も予め塗装済みです。

バックドアと同時に塗装しないのは・・・バックドアとの隙間に塗装が入ってしまうのを防止する為です。

隙間から侵入した塗料は・・・内部をガサガサにしてしまいます。

バックドアを開けた時にガサガサだと・・・残念ですからね。

 まるで新車です!

磨き組み付け工程を経て・・・完成です。

どうですか?これならスーパーマーケットの駐車場でチラ見される事も無いでしょう。

どうしても・・・酷い色褪せの車は悪目立ちしてしまいますからね。


確かに・・・費用はそれなりに掛かりましたが・・・これがホントのエコです。

「最近の車は壊れない様になった・・・」と言われ始めて久しいですが・・・。

外装が色褪せした為に代替えとなったら・・・意味ないですから・・・。


特に普通車は・・・軽自動車よりも耐久力は各段に上です。

このベリーサも・・・軽自動車では使用されない「防錆メッキ鋼板」が使用されてます。

剝離剤で塗装を剥がした際にも・・・錆は殆ど無かったです。

軽自動車はメッキ鋼板では無いので・・・飛び石部から錆が出てる事が多いです。

車の根幹である鉄の品質からして軽自動車とは違うのです!

この辺りからしても・・・塗り直しさえすれば・・・長持ちできるのです。


最近の軽自動車の装備が進化して・・・「コンパクトカーはもう要らない?」とも言われますが・・・。

軽自動車とコンパクトカーの間には・・・品質の深い溝があるのです。

所詮・・・軽自動車は日本のガラパゴス商品なので・・・メーカーにも軽く見られてる側面があるのを感じます。                SK

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