小城市 #LA650Sタント 側面定番修理!傷も無かった事に 協和自動車・タックス佐賀 第2ホームページ

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#LA650Sタント 側面定番修理!傷も無かった事に出来ます

 タントによる・・早曲がり

皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。

早曲がりとは・・ハンドルを早めに切り始めてしまい・・・
内輪差で内側の障害物に接触してしまう事です。

筆者も大型トラックに乗ってましたので・・・内輪差や
ケツ振りには非常に気を遣いましたね。

何せ・・全長12メートル+80センチ(おいおい・・)なので・・。
更に前2軸の3軸車なので・・・強烈に内側に切り込みました。

顧客の倉庫へ・・ナビを頼りに・・山奥の細道を行くと・・クタクタです。


トラック仲間に言わせれば・・4ナンバーの小型トラックでも・・・民家の
密集する極狭道を走らなければいけないので・・・大変さは同等みたいです。


・・・そんな話はさて置いて・・・タントの修理です。

早曲がりして内側の障害物に接触した様ですね。

でも・・接触した後・・無理に前進しなかったのは賢明ですね。

なので・・・被害は最小限になってます。

 最初に調色です

天気も良く・・せっかく屋外に車があるので・・・調色です。

極力・・込み合った工場内の移動を抑えれば・・危険性も減ります。

お客様にとっても・・作業員が車内に乗る回数は少ない方が良いですから。


LA650Sタントのパールは黒っぽいパールホワイトですね。

ベースの白色とパール吹き付け後とは色が大きく変化する傾向です。

この様な傾向の色は・・パールの吹き付け回数でも色は変化します。

塗装回数で調整出来るのはメリットですが・・・。

そのテスト結果を実車でも再現するのは大変ですね。

 サイドエアロは交換です

潰れてしまったサイドエアロは・・後で新品に交換します。

修理代と塗装料金で・・新品の価格に近くなるのが理由です。

どうせなら・・・修理品より新品の方が良いですからね。

 ダメージがあります

軽くペーパーを当てて・・塗装を削ります。

すると・・写真では写らなかったダメージが出てきます。

このタントも・・・現車を見ると・・・そこそこのダメージなのですよ。


ホント・・・ダメージを写真に写すのは大変なのです。

ダメージの酷さが・・・7割減に写りますから・・・。

 パテ入れです

段差が出来ない様に・・・上手にパテを研ぎます。

塗装面の傷だけなら・・次の工程の下塗り塗装で埋めれます。

ただし・・・硬化剤入りの2液式サーフェーサーでの話ですよ。

ホームセンターで気軽に買える缶スプレーのサーフェーサーでは・・。
どうしても厚みが確保出来ないので・・・厳しいです。

 下地塗装です

ボディー色に近い色のサーフェーサーを塗りました。

乾燥後に最終パテを入れて・・・水研ぎします。

この水研ぎで・・・最終的な面を作るのです。

 ゴムは外します

ロッカー塗装に際して・・際どい部品は外します。

タントはクリップで固定されてるのが良いですね。

N-BOXは両面テープなので・・・厄介です。

 ロッカーは別塗装です

今回はロッカーパネルのみ・・予め塗装します。

これにより・・リアバンパー脱着などが減らせれます。

結果・・修理代が安く済みますね。

 ドアを塗装しました

ロッカーパネルを乾燥させたら・・・ドアを塗装します。

タントはピラーレスなので・・・助手席ドア分解などは大変です。

タントの助手席ドア分解ページはこちらです。

 バッチリ!完成です

今回もキレイに仕上がりましたね。

まだまだ・・これからの車なので・・・。


それにしても・・・ピラーレススライドドアは意外と広がりませんね。

ホンダのN-VANが貨物車として採用しただけです。

トヨタのアイシスも消えてしまいましたし・・・。

思いのほか訴求力が無いのが・・・世間に・・ばれてしまいました。

次の型のタントでは・・・このままピラーレスになるか怪しいですね。


ピラーレスは・・・広い開口部がメリットですが・・・。

ボディー剛性の低下や・・・気密性の低さ・・・きしみ音・・・。
更に製造コストが跳ね上がるなどのデメリットも多いのです。

子育て世代の筆者にとっても・・・敢えて選ぶ程の物ではありません。

理屈では大丈夫と言われても・・・センターピラーが見えない車は・・・。

側面衝突の安全性的に・・・信用出来ないですからね。

何となくな・・・感情論ですけどね・・・。     

でも・・・これが現実です。       SK

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