小城市 #トヨタノア ボンネット塗装剥げ 完全剥離で完全復活 協和自動車・タックス佐賀 第2ホームページ

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#トヨタノア ボンネット塗装剥げ 完全剥離で完全復活

 ノア・・夏の終わり・・

皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。

この記事を書いてるのは9月ですが・・夏も終わりですね。

この時期・・筆者の子供の頃は・・背中の皮も日焼けでボロボロでした。

この様な日焼け車を見ると・・しみじみ昔を思い出すものです・・・。


人間の皮膚は勝手に再生しますが・・車は勝手に再生出来ません。

でも大丈夫です、塗り直せば良いのです。


塗装の目的は見た目の美観もありますが・・・。

本来の目的は塗料自体が犠牲となって鉄板を守る事です。

なので・・・この様に塗膜が薄くなると・・危ないのです。

ボディーが錆びる前に対処しましょう。

 クリア層だけではありません

この様な状況で・・よくある質問は・・・

Q、「クリアだけ塗り直せば治りますか?」です。

A、「いいえ・・クリアだけ塗装しても治りません」

理由は・・クリアが剥げた周辺の白い部分が邪魔だからです。

この部分は・・かさぶた状みたいに密着してないからです。

宙に浮いてる・・この部分の除去が必要です。

しかし・・・そんな都合良く削り取るのは不可能です。

ベースの青い部分も削れてしまうので・・・全部剥がすしかありません。


クリアの無くなった青い部分も・・きっと部分変色してるでしょうから。


強引にクリア塗装すると・・現状の見た目を保存するだけですよ。

 ボンネット単体にします

邪魔なメッキガーニッシュを外します。

その後・・ボンネットをボディーから外します。


そして・・剥離剤を使う準備を行います。

ボンネットの裏側は塗装しないので・・・。

剥離剤が裏側に回らない様に対策します。

ボンネットが車に付いてる状態だと・・怖くて
剥離剤など使えません。

 剥離剤で完全に除去します

いよいよ剝離剤の登場です・・毒々しいですね・・・。

刷毛で塗装面に塗りこんでいきます。

直ぐに化学反応が始まり・・・写真の様になります。

 何度も塗る必要があります

プロ用の剥離剤でも・・・簡単に剥がれません。

剥がれた表面が邪魔をするからです。

何度も塗っては・・ヘラで除去します。

剝離剤を大量に使えば・・少しは効率も上がりますが・・。

無駄が多いです。

剥がれない部分は・・・ホントに頑固なので・・・。

費用対効果を考えて剥離します。


剥離剤の良い点は・・・鉄板へのダメージが減る点です。

最初から全部紙やすりで剥がす事も不可能ではありませんが・・・。

どうしても部分的に熱が加わったり・・鉄板が削れたりします。

すると・・・最悪・・ボンネットの表面が歪んでしまいます。

剥離剤を使えば・・大半の塗膜が無くなるので・・・。

細かいペーパーで仕上げる事が可能になり・・・。

鉄板へのダメージが減るのです。

 水で中和します

大まかに剥がしたら・・・水洗いします。

当たり前ですが・・・剝離剤の成分を残す訳にはいきません。

剝離剤は意外とヌルヌルして・・簡単に落とせません。

水を流しながら・・タワシで擦り落とします。

 残った塗料を除去します

どうしても残ってしまう塗料を削り落とします。

でも細かい番手のペーパーで軽く研げば大丈夫です。

流石・・・剝離剤のお陰ですね。


裸のボンネットになったら・・・下塗り塗装をします。

一晩とか・・放置するとサビなどが危険なので・・・。

速攻でのサフェーサー処理が重要なのです。

 両側フェンダーも塗装です

ボンネットがあれほど傷んでて・・・。

連続するフェンダーが無事なのはありえません。

両側フェンダーも下地処置後に塗装します。

ボンネットだけキレイ過ぎるのも・・問題です。

如何にも「塗りました」仕上げは・・・低いレベルです。

 ボンネットを塗装します

ボンネットのサフェーサーを研いで・・ツルツルにします。

その後・・・通常通りに塗装します。

ボンネット単体なので・・・塗装の仕上がりも良いです。

車に付いてる状態だと・・・届かない角度が出ます。

四方八方から塗れば・・・ムラ無く仕上がります。

同時に・・・磨きやすくもなります。


今回は最高の条件下なので・・・良い仕上がりです。

背景の映り方で・・・分かって頂けるでしょう。

 見違えりましたね

ドアなど・・塗装してない周辺部も磨きます。

すると・・・キレイさギャップが減り・・自然です。

どうですか?見違えりましたね。


この様な時に問題になるのは・・塗装範囲です。

ボンネットなら・・フェンダーも・・・。

ルーフなら・・バックドア上部やルーフサイドも・・・。
と隣接パネルも塗装が必要だからです。

劣化した部分のみを塗装すると・・キレイ過ぎて目立ちます。

なかなかイメージが湧きにくいですけどね。


それと・・・色も合わせるのが困難です。

周辺の色褪せた色に合わせると・・・変になります。

自然に色褪せた色を作るのは困難だからです。

ビンテージ物の様に・・・新品でビンテージの風合いが
出せないのと同様です。

リアルビンテージと、今作ったビンテージでは・・・
同じになりません。

なので・・劣化が進んでない箇所まで塗装するのがベストです。


もちろん・・・風合いが変わってしまうのをご納得頂ければ
劣化した部分のみの施工も大丈夫ですよ。      

御相談ください。             SK

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