小城市 #10アルファード プチリフレッシュ? 小技を駆使します 協和自動車・タックス佐賀 第2ホームページ

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#10アルファード プチリフレッシュ 小技を駆使します

 ヘッドライトの劣化です

もう・・すっかり古くなった10系アルファードです。

でも・・・現在のトヨタミニバン快進撃のきっかけと
なった非常に重要な一台です。

10アルファード以前は・・・エルグランドに負けてました。

エスティマ・グランドハイエース・グランビア・レジアス・
ツーリングハイエースを合算すれば勝ってましたが・・・。

そんな姑息な計算をしなくても・・・10系アルファード単体で
エルグランドに勝てる様になったのは大きいです。

名車故に・・・佐賀では今だ良く見かけます。


そんな名車も・・・紫外線には勝てません。

ヘッドライトが劣化してますので・・・修理します。

 剥離と黄変です

紫外線に直角に当たる上部が傷んでます。

クリア層の剥がれと・・全体の黄変です。

まあ・・プラスチックヘッドライト以降の
車は仕方ないです。

法律的にヘッドライトがポリカーボネート
樹脂なのが原因です。


思いませんか?何故テールランプは傷まないのか?

簡単です!素材が違うのです。

テールランプはアクリル樹脂なので傷みにくいのです。

しかし・・ポリカーボネートに比べて強度が低いので
ヘッドライトには使えないジレンマです。

 ゴムを剥がします

そんな御託は置いておいて・・・修理しましょう。

10系アルファードはヘッドライトに隙間埋めゴム
が付いてます。

塗装時に邪魔なので・・・剥がしてしまいます。

両面テープを貼り直して・・・再使用します。

 ヘッドライトの再塗装です

ヘッドライトを外したので・・・。

全体の塗装を剥がして・・・(大変!)

クリア塗装をやり直します。

 黒塗装のやり直しも・・・

エンジンルームのラジエーター周辺には
黒い塗装が施されてます。

これは・・・ラジエーターグリルの隙間から
ボディー色が見えない様にする配慮です。

この黒塗装も劣化が始まってます。

簡単にマスキングして・・缶スプレー塗装です。

ヘッドライトが無い状態ではないと出来ない作業です。

正直・・自己満足の世界ですが・・・。

 隙間に詰め物・・・

10系アルファードの静音性は意外と高いです。

制作時の気合が違いましたからね・・・。

古い10系アルファードでもアルファードらしさを
味わえる所以です。


今はせっかくヘッドライトが無いので・・・。

フロントフェンダーの大きな隙間が見えますね。

ここに詰め物をして・・静粛性を更に向上させましょう。


詰め物は何でも良い訳ではありません。

カウルトップからの水が流れる場所なので・・・。

腐らないで耐水性があり、水分を貯めこまない部材が必要です。

家庭用の断熱材などでは・・・水を吸うのでNGです。


今回は・・・分厚いビニールを詰め込みます。

はい・・・新品バンパーの梱包材です。

微妙に静粛性は上がったかな?レベルですが・・・。

静粛性は細かい改善の積み上げなので・・・。

急激に改善する物ではありません。

 左側にもゴミを突っ込みます

助手席側は何故かカバーが付いてます。

勿論・・こちら側もゴミを突っ込みます。

まさかトヨタさんも此処にゴミを詰められるとは
想定外でしょうけど・・・。

コレ・・基本的に・・・室内が静かになるよりは・・・。

室外に漏れるエンジン音が小さくなるのでしょうね。

 簡単クリア仕上げです

今回は実験的要素を含んでるので・・・。

普通のクリア塗装仕上げです。

プロ的には50点の仕上がりですね。

 ビフォーアフター

まあ・・・簡単仕上げの割にはヨシです。

ペーパー目は探さないでくださいね・・爆!

この辺りは・・・掛けた手間の分だけ良くなるので。


協和自動車はいろいろな実験を通してスキルを
アップしてます。

同じ材料でも・・施工方法で品質は違います。

必ずしもメーカーの推奨作業方法がベストでは無いので。

トライ&エラーが必要なのです。

その為には・・人柱ならぬ車柱が必要ですけどね。

今後の協和自動車にも、ご期待ください。  SK

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