小城市 #ミニキャブトラック 硬い荷台修理 焼き入れ修正 協和自動車・タックス佐賀 第2ホームページ

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#ミニキャブトラック 硬い荷台修理 焼き入れ修正

 ミニキャブトラック荷台の変形

皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。

もう・・生産終了してしまった三菱オリジナルの
ミニキャブトラックです。

現在のミニキャブトラックはスズキキャリーですから。


しかし・・田舎ではまだまだ現役で働いてます。

スバルオリジナルのサンバーも・・まだ多いです。

現場の軽トラックは・・・致命的な故障以外では
買い替えられる事は少ないのです。

なので・・・程度の良い中古軽トラックは少ないです。


ちょいちょい・・中古の軽トラックの相談を受けますが・・。

割安感が一番少ないジャンルなので・・お勧めしません。

新車や未使用車を購入して・・不必要になったら高値で
売却した方が・・効率的です。

古くて高い中古車の修理代も考えると・・・。

トータル出費は安いかもです。

 テールランプがグラグラです

今回の症状は・・テールランプが外れたので修理です。

過去に荷台の角を接触した以降・・テールランプが
グラグラしてたみたいです。

このテールランプ・・車体の外側で引っ掛かり・・
内側でビス止めされて固定する方式です。

なので・・テールランプが引っかかる外側の荷台が変形
してしまうと固定が甘くなるのです。

ビスが有るので・・落下こそしませんが・・。

テールランプが振動で動くのは・・好ましくありませんし。

このままだと・・テールランプが割れてしまうでしょう。


荷台を修理する事で・・テールランプがガッチリ収まる
様に改善します。

 ゴムやテールランプを外します

作業に邪魔なテールランプやゴムを外します。

クッションゴムは・・裏や隙間から潤滑剤で
滑りを良くして抜かないと・・千切れます。

CRCで潤滑した上でプライヤーで突起を潰して
丁寧に引き抜きます。

古い車は・・・部品も脆くなってますからね。

 スライディングハンマー

取り敢えずスライディングハンマーで引き出します。

力いっぱい引き出しても・・・変形は直りませんでした。

予想通り・・・硬かったです。

もちろん・・・裏からハンマーで叩いてもダメでした。

 アセチレンバーナー!

そんな硬い部分の修正は・・アセチレンバーナーです。

鉄は・・加熱すると柔らかくなります。

鉄は熱いうちに打て・・ですね。


しかし・・・一回加熱して冷えてしまうと・・・。

より硬く・・そして脆い鉄に変わってしまいます。

なので・・・一回きりの一発勝負になります。


アセチレンガスの取り扱いには免許が必要です。

筆者は・・ちゃんと保有してますよ。

 裏から加熱します

裏からアセチレンバーナーで加熱します。

やり過ぎると鉄が溶けてしまったり・・。

鉄の品質が変わり過ぎるので・・加減が必要です。

周辺部分の火災にも要注意です。

特にコーキングは燃えやすいので危険です。


熱い内にスライディングハンマーやハンマーで
形を整えます。

素早い作業が必要なので・・写真は無理です。

 形が戻りました

最後にハンマーとドーリー(当て金)で形を整えます。

キレイに直角になりましたね。

 焼けた塗装は剝ぎ取ります

裏からバーナーで炙ったので・・表の塗装もダメです。

焼けた部分はもちろん・・その周辺も削ります。

裸の鉄板に戻しました。

錆止め処理を施し・・塗装です。


しかし・・予算の関係から・・刷毛塗りです。

でも・・白色と刷毛塗りの相性は良いので大丈夫です。

・・・まあ・・スプレー塗装には負けますけどね。

もちろん・・裏側もバッチリ!ですよ。

 十分に復活です

テールランプもガッチリ取り付いてグラグラしません。

見た目も・・仕事車なら十分な仕上がりです。

お値段と仕上がりが両立出来ましたね。



お客様のご要望に柔軟に対応できる様に・・。

これからも精進いたします。    SK

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