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2022年8月19日      今こそ復活の時かも?

 今こそ復活の時かも?

皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。

こんなマニア向けのHPを・・毎度ご覧頂いてる皆様なら・・この車種は分かりますね・・。

この車が現行で販売中は・・街でも意外と見かけましたよ。

答えは・・最後に書いておきます。


どうやら・・ロッキーHVで実用化された・・ダイハツ独自のHV技術ですが・・。

期待されてたタントでは無く・・時期型ムーヴからとなりそうです。


まあ・・ハイブリッド車は・・従来のエンジンに加え・・インバータや走行用バッテリーなど追加部品が増えます。

それを・・スペース効率を限界まで突き詰めた・・現行タントに搭載するには・・大改造が必要ですからね。


仮に・・タントがN-BOXの様に首位を独走してれば・・そのコストを掛けても価値はありますが・・。

既に・・ジリ貧状態なので・・今回は見送り・・新型で勝負・・の判断なのでしょう。

はい・・非常に賢明な判断だと思います。


だだ・・タントには援護射撃も不足してます。

スペーシアにはスペーシアギアが有ります。

N-BOXにもN-BOXスラッシュが有りました。

しかし・・タントには・・この車種以降・・車名援護はありません。

個人的には・・現行タントにも・・この車種を追加すれば・・2割ほどは・・台数を伸ばせれると思います。


タントの最大の売りであり・・最大の弱点は・・ピラーレススライドドアです。

理屈では・・助手席ドア内に強化骨格が入ってて・・丈夫なのは分かってますが・・。

構造を知ってる筆者でも・・側面から突っ込まれたらヤバいかもと・・不安を感じる程・・なので・・。

一般の方で・・オープンな見た目から強度的不信感を抱いたら・・購入候補から外れるのが普通でしょう。


なので・・今一度・・ピラーレスなのにこんなに頑丈なのです・・写真や動画をアピールして・・不安を払拭する必要があると思います。

実際・・ヤワだったら・・話になりませんけどね。

そんな時は・・写真の車種の復活で・・対応出来るでしょう。

何せ・・タントのスペース効率を維持したまま・・ヒンジドアなので・・明確に安全ですからね。

タントがピラーレスに拘るのも・・アリだと思いますが・・この様なサポート車種が無いと・・苦しいと思います。


なので・・今こそダイハツ タントエクゼ カスタムの復活が望まれるのです。  SK

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