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2022年10月23日       新品ドアの厳重な梱包

 新品ドアの厳重な梱包

皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。


写真はスバルXVの新品ドアです。

いつもの未塗装品ですが・・非常に厳重な梱包が施されてました。

箱の中でドアが動かない様に・・隙間もピッチリ埋められてます。

白いスポンジを入れて・・細かい擦り傷まで入らない様に・・キズ対策はバッチリです。


筆者は殆どのメーカーの新品ドアを見てきましたが・・ここまで厳重なのは初めてです。

スバルも・・昔のオリジナルサンバーの新品ドアは・・ロクに緩衝材も無い梱包で・・角が平気で曲がってたりしてました。

それが今や・・一番厳重な梱包のメーカーになりました。


やっぱり・・スバル車自体の品質も向上したのに合わせて・・補給部品の管理も厳格になったのでしょう。

スバルの会社自体が・・昔とは違う・・証ですね。


ちなみにスバルXVは非常に優秀な車です。

ベースのインプレッサに比べると・・シートの高さが絶妙なのです。

インプレッサは低すぎで・・フォレスターは流石に高いです。

その点・・XVは理想的な高さで・・乗り降りが苦になりません。

乗る時はお尻が「スッ」と入り・・降りる時も「ヨッコイショ」が出ません。


それなのに・・最低地上高はたっぷり確保されてるところが・・素晴らしいのです。


最低地上高は十分なのに・・乗り降りし易い車高・・出来そうで出来ない絶妙さなのです。 SK


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