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2022年10月29日       キャスルナットが折れた・・

 キャスルナットが折れた・・

皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。

整備工場の作業は・・画一的な作業では無いので・・些細なトラブルは日常茶飯事です。


で・・今回は30プリウスのフロント・ロアー・ボールジョイントの交換作業中に事件は起こりました。

(ロアーボールジョイントは前輪が曲がる下側の支点となる部品で・・ガタが出やすい部品です)


はい・・固定してるキャッスルナットが・・折れたのです・・ナットが折れた??筆者も聞きなおした程です。

ナットのトラブルで・・舐めるなら分かりますが・・折れる事例は珍しいです。


確かにキャスルナットは回り止めのスリットが有るので・・強度は弱いですが・・。

写真を見て頂くと分かるのですが・・ナット部に比べて一体化した座金部が異様に大きいのが分かります。

回り止め効果は・・座金部の面積で決まるので・・元から緩みにくい構造なのが分かります。

更にナックルがアルミ製なので・・若干めり込んで・・密着状態が凄い・・からでしょう。


タガネで叩いて・・頑張った痕跡も見えますが・・ダメだった様です。

結局・・大きいジャンク品ナットを溶接して・・緩みましたが・・大変でした。



これからは電気自動車の時代で部品点数が減り・・自動車整備士は不要かもと・・上っ面だけ見てる、あおり記事を見かけます。

でも電気自動車って・・エンジンがモーターになっただけで・・その他の部分はガソリン車と変化はありません。

当然・・今回のロアーボールジョイントもガソリン車と同じ構造です。

電気自動車も距離を走ると・・ガタが出て・・同様の修理が必要になるのは変わりません。


今どきのエンジンだって・・新しい間は故障は殆ど無く・・エンジン修理の作業比率なんて・・既にミニマムです。

故に・・将来も整備箇所の変化はあれど・・整備士は必要なのは変化無しでしょう。    SK

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