
弊社の仕事・実例集のための第2HPです。
0952-73-2411
佐賀県小城市三日月町石木166-1
皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。
最近のマツダ自動車は・・すっかり生まれ変わりましたね・・。
軽自動車や商用車は・・バッサリ切り捨て・・高級車ブランド路線で邁進してます。
その成果も最近少しずつ現れてて・・イメージが良くなってきてます。
あとは・・イメージリーダーとなる・・RX-7の復活を待つだけですね・・。
マツダの車種構成ですが・・。
マツダ2(デミオ)のSUVバージョンが・・CX-3で・・。
マツダ3(アクセラ)のSUVバージョンが・・CX-30です。
マツダ6(アテンザ)のSUVバージョンが・・CX-5です。
昔のセンティアクラスのSUVバージョンが・・CX-60となるのかな?
この複雑さが・・5チャンネル時代を彷彿させるのは・・筆者だけなのかな?
で・・写真は・・CX-30です。
カローラクロスと同じクラスですが・・非常に高品質な造りですね。
内装などは・・もっと上級クラスと比較しても・・全く劣ってません。
今までの国産車の・・ボディーの大きさに比例して高級になっていく法則から卒業してるのです。
「マツダの車は全てが高品質ですから・・好みのボディーの大きさを選んでください」の法則となってるのです。
コレ・・まんまドイツのプレミアムブランドと同じ手法です。
ある意味・・レクサス以上に外車を意識してるのが・・マツダなのです。
で・・そんなプレミアムなCX-30ですが・・謎の段差が気になります。
フロントフェンダーとドアとの段差です・・。
何だか・・設計ミスに見えて・・仕方ありません。
こんなのが気になるのは・・筆者だけでしょうけど・・。
皆さんもCX-30を見つけたら・・チェックしてみてください。
きっと・・何か深い意味が有るに・・違いありませんから。 SK
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