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2024年2月17日        アコードのロアアーム

 アコードのロアアーム

皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。


貴方は今のホンダアコードを御存じでしょうか?

全長約5メートル・・全幅1.85メートルの大型セダンです。

筆者を始めとした中年世代は・・アコード=5ナンバーサイズのイメージでしょう。

しかし今のアコードは・・モロにクラウンサイズ・・いや・・昔のセルシオサイズなのです。

特に初代セルシオとは・・ほぼ同じサイズでして・・今のアコードは立派な大型セダンなのです。


そんなアコードですが・・フロントのロアアームにコダワリを感じました。

それは・・車体前側から引っ張る形状のロアアームです。

しかも・・前側のブッシュは横向き大型品で・・容量も大きそうです。

普通の車は・・ロアアームが後ろに伸びる形状でして・・逆の形状になってるのです。


では・・ロアアームが前に伸びる形状だと何が良いのでしょうか?

それは・・ブッシュのたわみ時や経年劣化時でも・・タイヤがトーアウトにならない事で・・直進安定性などが良くなるのです。

要は・・走行抵抗に負けない形状なのです。

デメリットは・・サスペンション取り付け部がかなり車体前方に移動する為・・車体側の剛性が確保できないと・・ボデーが変形してサスの動きが悪くなってしまいます。



通常の後ろに伸びるタイプは・・車体の硬い部分をコンパクトに出来るので・・安く軽く作れます。

しかし・・走行抵抗がモロに後部ブッシュに掛かる為・・ブッシュが弱るとトーアウト気味になり易い弱点があります。




・・・まあ・・後部に伸びるタイプでも・・早めに部品交換すれば良いだけですが・・普通はブッシュのヘタリだけでは交換しません。

その結果ユーザーは車のコンディションは棚に上げて・・経年時の走行性能評価を低く評価するのです。

結論!前が長いロアアームだと良い状態の車が長持ちすると言えるのです。

ホンダのフラッグシップセダンたるもの・・高評価は必須ですから・・。

非常に地味な部分ですが・・この辺りが信頼感の日本車らしい点なのです。  

何せ・・大型高級セダンですからね・・。    SK

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