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2026年2月16日        ダメな板金例

 ダメな板金例

皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです


写真は下取り車を販売の為に板金塗装してる場面です

ムーヴのサイドエアロに傷が有った為・・取り外して塗装するのが目的です

・・・しかし何故かエアロが外れません・・おかしいな?なんか変だな?と稲川淳二みたいに呟きながら作業してましたが・・ガッチリ固定されてます

仕方なく・・カッターナイフでクリップを切る事でようやくエアロが外れました


で・・エアロが外れなかった理由が・・下手糞でダメな板金のせいでした

おそらく・・凹んだロッカーパネルを鉄板修理は手抜きして・・パテ盛り盛りで誤魔化したのでしょう・・エアロの取付穴部分の厚みが3ミリ程もあり・・クリップの爪が引っ掛からなくてエアロが固定不可能な状態でした

なので困ったダメ板金屋は・・クリップに接着剤を塗り!エアロを固定したのです!!

それでは・・エアロが外れないのも納得なのです・・正にインチキ板金です
(もちろん協和自動車の板金修理ではありませんよ・・)


そうです・・この様なエアロが取りつくロッカーパネル板金は難しいのです

仮にエアロが取りつかないロッカーパネル修理なら・・新車の形状と微妙に違っても見た目の違和感さえ感じなければ問題は出ません

しかしエアロが取りつくロッカーパネル修理は・・新車時と完全に同じ形状に修理しないと隙間が開いたり・・今回の様に固定が不安定だったり・・問題が生じます

そうです!エアロで隠れるので修理は楽そうですが・・エアロ付きは逆に難しいのです


エアロが取りつくロッカーパネルの修理は・・形を修理しながら・・新品のエアロを何度も仮装着してみてフィット感の微調整が必要で・・非常に手間が必要です

それに・・仮装着テスト中に・・新品エアロに傷が付いたり・・クリップ取り付け箇所が千切れたりする破損リスクも無視できません

故に・・エアロ無しの車ならロッカーパネルの現物修理が可能でも・・エアロ付の車だとロッカーパネルを新品鉄板に溶接で張り替え交換にせざるを得ない場合もあるのです

なのでエアロ装着車は・・リスクが上がる傾向と言えるのです      SK

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