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2026年3月3日        アルミオイルパンはデリケート

 アルミオイルパンはデリケート

皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです


写真の作業は・・エンジンのオイルパンを交換している場面です

その理由は・・オイル漏れが発生したからです

漏れてる場所は・・オイルパンのドレンボルトからです

きっと・・オイル交換の際に強く締め過ぎてしまい・・オイルパン側のネジ山が潰れてしまったのが原因なのです


メカニック的に感じるのは・・軽自動車のエンジンや大衆車用のエンジンなんかにアルミ製オイルパンなど不要だと思うのです

鉄製のオイルパンを観察すると・・アルミ製のエンジンブロックがかなり下の方まで伸びてるので・・鉄製オイルパンの大きさは小さくて軽いのです

その様な構造にすれば・・デリケートなアルミ製オイルパンを採用しなくてもデメリットは少ないと思うのです

それどころか・・鉄製オイルパンは障害物と接触しても強いですし・・ドレンボルトの強度も問題無く・・メリットの方が多いのです


では・・何故この様なアルミ製オイルパンが採用されるのでしょうか?

筆者の推測では・・エンジン本体の重量低減競争の影響だと考えます

新型エンジンなどが登場すると・・旧型エンジンに比べて・・何センチ小さく・・何グラム軽くなった・・と誇らしげに発表されてます

確かに重量物であるエンジンの軽量化は重要ですが・・無駄に大きく複雑な補器類を除外して考えるのは・・ほぼ無意味な自己満足と感じてしまうのです

実際の最新型の車が・・全く軽くない以上・・何だか空しいですね



まあ・・アルミ製オイルパン車両のオイル交換は・・ドレンボルトのトルク管理を徹底しましょう

強く締めたくなるのは・・ドレンパッキンを再使用してるから・・では無いですか?

新品のドレンパッキンは潰れる事で気密を出すので・・無駄なトルクは不要です

また・・ドレンボルトの緩み止め効果もあるので・・必ず交換しましょう    SK

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