小城市 #パフォーマンスダンパー 自作して10系アルファードに装着 カトシンのページ自動車コラム113 協和自動車・タックス佐賀 第2ホームページ

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#パフォーマンスダンパー 自作して10系アルファードに装着

 パフォーマンスダンパー?

皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。

今回は皆さん憧れのパフォーマンスダンパー・・もどきです。


そもそもパフォーマンスダンパー・・・とは?

鉄で出来た車体は・・いわば大きなバネです。

道路のうねりなどで車体が微妙に歪んでも・・・元に戻りますね。

その特性はしなやかさで良いのですが・・・。

バネ単体だと・・・元の形に戻る際に何回か動いてしまうのです。

その反動を素早く抑え込むのがパフォーマンスダンパーです。


自動車の足廻りのバネにアブソーバーが付いてるのと同じ原理です。

すると・・・ビョンビョンしない上質なボディーとなるのです。

同時に・・ドアの開閉時の振動やスピーカーの振動も抑えます。
質感や音質が上がりますね。



しかし・・古い10系アルファードには部品設定がありません。

もしも設定があっても・・買うお金が無いので・・一緒ですが・・。

物が無いなら・・・類似品を作ってしまいましょう。

お金を掛けなければ・・・ダメ元で済みますからね・・・。

負け惜しみ・・・と言わないで・・・悲しくなるので・・・。

 廃材を利用します

パフォーマンスダンパーは出来るだけ大きい2点を・・。

減衰特性のある物で繋げば・・・その間の振動を抑えれます。

なので・・・出来るだけ長く丈夫な棒が必要です。

ゴミ捨て場を漁ると・・軽自動車のラテラルロッドが出てきました。

縁石乗り上げ事故で曲がってしまった物ですね。


減衰装置は・・・ガス圧が弱まったリアゲートダンパーです。

バックドアが勝手に閉まってしまう修理で交換された物ですね。

本来のパフォーマンスダンパーは伸び側と縮み側の両方共に
ガス圧が効いてるようですが・・・。

リアゲートダンパーなので・・・伸び側だけです(爆)

しかし・・・細かい動きは減衰されるので・・ヨシとしましょう。
(ガスが完全に抜けると・・マジでスカスカです)


両方共・・完全な廃材(ゴミ)ですね・・・。


 ステーも廃材から製作です

続いて・・固定するステーも製作します。

ガスダンパーの伸びる力は意外に強いので・・・。

余りに薄い素材だと・・・力が逃げて意味が無くなります。

・・・またまたゴミを再使用します。

コレ・・確かルーフキャリアの部品だったと記憶してます。

厚さが1.5ミリ以上余裕であるので・・・大丈夫でしょう。

ボルトの固定穴として先端だけ使用します。

 加工して・・材料が揃いました

車体から寸法を計測しました。

ネジのスパン+70ミリ程で・・部材をカットします。

+70ミリは・・・車体固定時にアブソーバーが中間位置になるからです。

あと・・アブソーバーのボルトはM8で車体はM6なので・・・。

延長用のM6ボルトも必要ですね。


金属の丸棒も加えて・・・材料が揃いました。

 溶接で組み上げます

溶接で組み上げていきます。

アブソーバーの先端がボールジョイントなのと・・・。

アブソーバーシャフト自体も回転するので・・・。

単純に真っ直ぐ溶接すれば良いです。

 缶スプレー塗装で十分です

仕上げに・・缶スプレー塗装を行います。

軽くペーパーを当てて錆を落としてから・・・。

かなり適当にスプレー塗装しただけです。

屋内での使用なので・・・錆の心配は不要です。

 アンカーフックを外します

パフォーマンスダンパーを固定するのは・・・。

バックドア付近の荷物固定アンカーフックです。

こいつが・・・リアからのカタカタ音の原因だったので・・・。

撤去すると同時に・・・パフォーマンスダンパーを装着です。


折角・・ボディーに固定ナットが有るので・・・
使わない手はありません。


中心部の樹脂を持ち上げれば・・・ボルトが見えます。

意外と簡単に外れますよ。

 ボルトで固定します

早速・・固定しましょう。

最初に・・・ボールジョイント側を固定します。

次に・・・アブソーバーを縮めながら・・ボルトで固定です。

バックドアが落ちて来る・・ダメなアブソーバーなのに・・・。

こんな感じに直接に縮めると・・・超硬いですね。

これなら・・・効果も期待出来ます。

 廃マットを加工します

流石にフロアの鉄板が見えたままでは・・・。

高級車?アルファードとしては失格です。

ここは・・・廃フロアマットを加工して対処します。


フロアマットは・・カッターナイフで意外と簡単に切れます。

角は大きめのハサミで余裕です。

87ミリ×60ミリで切り出して・・・ステーの逃げも作ります。

フロアマットの模様が違いますが・・・無いよかマシですね。

 なんちゃって・・パフォーマンスダンパー?完成です

出来ました!なんちゃってパフォーマンスダンパー完成です。


正直・・・10系アルファードの3列目は突き上げが酷いです。

稀に・・・疲れて運転を替わり・・3列目で寝てると・・・。

軽いボディーブローを喰らい続けてるみたいに厳しいです。

まあ・・・30エスティマよかマシですけど・・・低レベルです。

今回のパフォーマンスダンパーで少しでも改善出来たら・・嬉しいです。


運転してみると・・段差の「ガコン」が「ガコ」になった気がします。

はい・・・かなりの補正を入れても・・確かに微妙な違いです。

毎日運転してるオーナーでも・・・かなり微妙な違いなので・・・。

たまに乗る同乗者は99.99パーセント分からないでしょう(笑)


でも良いのです!この手の改造は自己満足の世界なので・・・。

足廻りやショックアブソーバー以外の部品で・・・そんなに大きく
乗り味が変化する方が稀ですから・・・。

「きっと良くなってる・・」の信じる気持ちが大切です。

信じる者は救われますから・・・ね。         SK

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