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★タイタン昭和56年式!車検事例 佐賀県・小城市・協和自動車

 タイタンダンプの車検です

タイタンダンプの車検作業です。

年式が昭和56年式なので車齢40歳のレジェンドです。

農家の収穫期のみしか稼働しない車なので・・・代替え予定は無いです。

整備をしっかり行えばまだまだ現役で頑張れます。

 フロントドラムブレーキの点検です

最近のトラックのブレーキはディスクブレーキ化が進んでますが・・・当然ドラムです。

でも馬鹿にはできません、ブレーキの連続使用には弱いですが制動力は強力です。

制動力もディスクブレーキに比べ磨材面積も大きくドラムに食い込むように効くので有利です。

弱点は放熱性が悪くブレーキフェード現象が起きやすいのと左右で効きの違いが大きいとハンドルを取られやすくなります。

 各部の点検整備をします

バッテリー点検や各部オイル漏れ点検、スペアタイヤ点検などを行います。

ダンプカーなので荷台を上げると整備性は良くなります。

その際にはつっかえ棒で荷台の落下を防いで安全に行います。

 ワイパーゴムも旧タイプです

ワイパーゴムもステンレスバネの無い旧タイプですね。

最近はこのタイプは無くなりましたが替えゴムは入手可能なので大丈夫です。

それにしても錆が少ないのは優秀ですね。

 エアクリーナエレメント交換です

エアクリーナエレメント交換です、部品も問題無く揃います・・・素晴らしいです。

 リアがヤバかったです

今回は右側後輪がヤバかったです。

ブレーキオイル漏れとベアリングが焼き付いてました。

ホイールシリンダー内部の錆が酷くオーバーホール作業より交換がマシです。

ベアリングも内部のローラーが焼き付いて異音がしてました。

どちらも部品も問題無く供給されるのが素晴らしいです。

 破壊して交換です

焼き付いたベアリングを外すのは大変です。

グラインダーで破壊して取り外すしかありません。

 ホイールシリンダーも交換です

ブレーキオイルで汚れたライニングはペーパーを当てて対応します。

ブレーキドラムに新しいベアリングを圧入したので、あとは組み上げるだけです。

 劣化したゴム類も交換します

運転席ドアのガラスがガタガタするのでゴムパーツを交換します。

水切りモールの内外とガラスランですが・・・新品がありました、素晴らしいです。

しかしゴムパーツは劣化の極みで・・・どんどん粉になっていきます。

交換作業は意外と手間取りました。

 まだまだ現役です

車検も無事に通り現場に戻れますね。

それにしても40年前の車の部品を供給してくれるマツダの企業姿勢に拍手です。

もうトラックはおろか営業車も生産してないのに・・・。

ファミリアバンはプロボックスにボンゴはタウンエースバンにボンゴブローニーはハイエースバンにエンブレム以外は取って代わられました。

でも小型トラックはダイナじゃなくてエルフのOEMになります。

マツダディーラーのメカニックもトヨタ・いすゞ・スズキなどのOEMモデルの整備を行わなければいけないので大変ですね・・・。

メーカーごとに設計思想や整備の方法も違うので慣れるまでは大変だと思います。


筆者がディーラーメカニックの頃は実質的に所属メーカー以外の車はほぼ触らなかったので、目隠ししてもバンパー程度なら脱着出来そうな習熟度でした。

当然、その車種のウイークポイントなども熟知出来るので作業はサクサク進むメリットがありましたが・・・知らない車種は???になりがちでした。

その点、協和自動車などの何でも整備工場のスタッフは、どんな車種でも作業出来なければ話にならないので高い技術と柔軟性が求められますね。      SK



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