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★三菱キャンターダンプ車検事例 佐賀県・小城市・協和自動車

 キャンターダンプの車検です

皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。

協和自動車の周辺は田んぼと畑が広がる自然豊かな土地です。

佐賀は冬からゴールデンウイーク辺りまで麦を栽培して夏から秋でコメを栽培します。

その際、収穫や運搬などを中心にあらゆる面で活躍するのが小型ダンプです。

肥料や土を運び土地を整え、収穫時はコンバインからダンプの荷台に麦などを移し運びます。


農家にとって必要な小型ダンプですが・・・年間走行距離は少ないです。

なので逆にコンディションを維持するのは大変なんです。

動かない時間が長いとバッテリーを中心にあらゆる箇所が走行距離以上に傷みます。

寝たきりになってしまった病人をイメージすると分かり易いです。


ある意味、長距離を走る運送業者のトラックよりコンディション的に苦しい農家のトラックですが、協和自動車で「最適な」車検整備を行いコンディションを維持しつつ、維持コストも最小限になるように整備致します。

それには同じ工場に継続的にご入庫して頂くのが重要なんです。

前回の入庫時からの走行距離で今後の走行距離も予想出来るので、消耗品交換もギリギリまで引っ張る事が可能になるからです。

前回交換した部品や走行距離などの使用パターンが分からないと、安全の為にどうしても過剰整備になりがちです。

それは乗用車でも同じで、車検や点検の度に浮気してると結局は損かもしれませんよ。

 リフトアップ

それではお得意様のダンプをリフトアップして点検致します。

 整備性良好♪

ダンプカーは荷台が上昇するので点検整備性は良好ですね。

ミッションや燃料タンク・ドライブシャフトやオイル漏れなど多数の項目をチェックします。

最近のトラックは配線のコネクターなどがむき出しで多数付いてるので・・・破損が無いかもチェックが必要ですね。

 アドブルー

クリーンディーゼルエンジンの要であるアドブルーの補充も行います。

アドブルーとは無色透明の尿素水溶液でマフラー内部にある触媒内部で噴霧されて排気ガス中の窒素酸化物を窒素と水に分解します。

アドブルーは約1000キロ走行すると1リットル程消費します。

もしもアドブルーが無くなるとエンジンが始動出来なくなる仕組みなのでチェックや補充が重要です。

 エンジン廻りもチェックチェック!

スペアタイヤの状態や空気圧なども点検調整を行います。

この後キャビン(運転席)を持ち上げてエンジン廻りの点検とオイル交換などを行いました。

手前の黒い箱はバッテリーですが、このキャンターは特殊です。

 バッテリーにご用心!

このキャンターは12ボルトと24ボルト両方の電圧を利用してるので注意が必要です。

エンジン関係は24ボルトでオーディオなどの電気装備は12ボルトのイメージです。

オーディオなどが乗用車と同じ物を使えるメリットがありますが、バッテリー上がりの際などには接続に注意が必要です。

12ボルトバッテリーが2個付いてるのは従来と同じです。

 ディスクブレーキ

このキャンターは前後のブレーキ共にディスクブレーキなので整備性は良好です。

ブレーキパッドの残量やブレーキオイル漏れのチェックなどを行いました。


超重たいトラックのブレーキドラムを外すのは大変です。

なのでディスクブレーキ化は非常に有難いです。

 マーカーランプ

荷台側面に付いてるマーカーランプの点検も抜かりなく行います。

水分が入る事で電球のソケットが腐食し易いので注意が必要です。


個人的な意見ですが・・・マーカーランプは昔ながらのガラスレンズと電球の組み合わせが大好きです。

ガラスレンズは落としたりすると簡単に割れてしまいますが・・・透明度がずっと高いです。

経年劣化で白っぽくなったマーカーランプは許せません!(笑)

そのガラスレンズと全方位に光る電球との組み合わせが・・・やっぱり好きですね。

 ダブルタイヤ

トラックの後輪によく見られるダブルタイヤはこの様なボルトナットで取り付いてます。

最初に内側のタイヤを右側のナットとボルトが一体となった部品で取り付けます。

次に外側のタイヤを左側のナットで固定する仕組みです。

トラックのタイヤはもしも外れたりしたら大惨事です、実際に事故が起きており映画にもなった程なので、ボルトナット自体の点検と確実な取り付けが必要です。

乗用車と違い締め付けトルクが非常に高いので素人作業は危険です。

トラックのスペアタイヤ交換作業は危険なのでプロに任せましょう。

 完成です!

ライン通しも終わり車検が完了です。

後は陸運支局で貰ってきた新しい車検証とステッカーを貼り直して納車します。

今回も車検をご用命頂きありがとうございました。


この様に走行距離が少なめの車だかといって手抜きはしませんよ。

「協和自動車に任せておけば安心」と言って頂ける様に精進致します。   SK


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