小城市 #レヴォーグ 車検事例 真っ直ぐに走れない?解決します 協和自動車・タックス佐賀 第2ホームページ

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#レヴォーグ 車検事例 真っ直ぐに走れない?解決します

 日本向けレガシィ・・レヴォーグ

皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。

スバルレヴォーグ・・新型も出てますが・・旧型もカッコイイですね。

レヴォーグはアメリカ向けで大きくなり過ぎたレガシィでは使い勝手が悪いので
スバルが日本向けに・・わざわざ作ったツーリングワゴンです。

そのお陰で・・・程よいサイズとなってます。


この個体は2000CCで良いのですが・・・問題は1600CC版です。

ダウンサイジングターボなのは分かりますが・・何故1600なのでしょう?

国内市場向けなら・・・税制上で1500CCにするべきでした。

海外は400CC刻みの税制なので・・・1.2 1.6 2.0 2.4などの排気量です。

コスト的に仕方ないのでしょうが・・・残念なポイントでした。


新型も・・1800CCと微妙な排気量が謎ですけどね。

 プラグなどを交換します

受け入れ検査後・・・プラグなどの点検交換を行います。

水平方向エンジンのプラグ交換は大変そうですが・・・。

今時のスバル車は良く考えられてるので大丈夫ですよ。

むしろ・・・インテークマニホールドを外す必要のある
日産車などの方が問題ですね。

まあ・・・横置きV6エンジンよりは10倍マシですけどね。

 真っ直ぐに走れない・・

ご入庫時にオーナー様より「真っ直ぐに走れない」とご要望がありました。

トーインも大きく狂ってまして・・・問題です。

微妙なガタの拡大による数値では無かったですから・・・。

試運転でも・・・はっきりと左に流れてました。

点検したら・・・問題はロアアームなので・・・取り外してみました。

 ブッシュがダメですね・・

左ロアアームのブッシュです・・・完全に千切れてますね・・・。

これでは・・・ダメな訳です。

ロアアーム位置もずれてしまうので・・・真っ直ぐに走れない訳です。


そこで・・・ブッシュのみ交換するか・・・どうかですが・・・。

後ろ側のブッシュや・・ロアーボールジョイントも限界に近いです。

全部のブッシュを交換する位なら・・・ロアアームごと新品の方がマシです。

 新品のロアアームで対応します

数日後・・・新品のロアアームが届きました。

特に国産車のブッシュは・・・ガッチリはまってまして・・・取れません。

頑張って外そうとすると・・・輪っかの方が広がってしまい・・・ダメになります。

なので・・・理屈上は部品設定があっても・・・あまりお勧めはしません。


今回は・・・左右共・・新品のロアアームに交換します。

近い内に右側も・・・ダメになるでしょうから・・。

左右で靴を同時交換する感じです。

人間の靴なら・・当たり前です。

正直・・工賃収入は下がってしまいますが・・・お客様にとってはベストですから・・。

 これでバッチリでしょう

新品のロアアームが付きましたね・・・これでバッチリでしょう。

ブッシュ交換を行うと・・・ロアアームに焼が入るので・・・。

見た目がボロボロになりがちです・・・。

まだまだ長期間乗れれるなら・・・やっぱり新品がいいですよ。

 電動パーキングブレーキは曲者です

レヴォーグは電動パーキングブレーキです。

電源を切ると・・・自動的にパーキングブレーキが効いてしまいます。

なので・・・診断機でパーキングブレーキを解除します。

これで・・・問題無くブレーキパッド交換が可能になりますね。

作業後は・・・パーキングブレーキの初期設定を行います。

ブレーキパッドの厚みが急に変わるので・・・車も驚くみたいですね。


最近は電動パーキングブレーキが増加中なので・・・手間が増える予感です。

 最終点検を行います

スパークプラグを外す為に・・・バッテリーを外しました。

なので・・・電装系のあらゆるチェックが必要になります。

時計やパワーウインドウの設定は当然ですが・・・。

エンジンの制御系の学習や・・・ハンドル位置センサーなども注意です。

下手にバックアップしても・・・結構エラー表示が出るので・・・。

この様な最終点検の重要度は増すばかりです。

 試運転で確認します

ハンドルセンターを調整したので・・・エラー表示が出てます。

同時に・・・アイサイトもエラー表示が出てますね。

この様なエラー表示は・・・先ずは試運転です。

5キロも走れば・・・車が学習して・・・エラー表示は解除されます。

その上で・・・帰社後に診断機で確認するのです。


後は・・・従来通りに・・・バンドル感覚の微調整を行います。

流石に・・・両側のロアアームを新品にしてるだけあって・・・。

本来の圧倒的な直進性が復活してますね。

これなら・・・高速道路での長距離運転も楽そうです。

 GTワゴン・・復活です

無事に車検も完了して・・・お渡し出来る状態になりました。

毎日・・通勤で山道を走られるお車なので・・・安全性アップですね。


今回・・・レヴォーグの作業をしてみて感じたのが・・・。

ブッシュの容量です。

300馬力クラスの車両にしては・・・何だか小さく見えました。


確かに・・・小さいブッシュはソリッドな乗り味に出来るのでしょうが・・。

軽自動車並みの大きさなので・・・何だか心配です。

ロアアームがもっと長ければ・・・このサイズでも行けそうですが・・。

外車などは・・・大型のゴツイブッシュが付いてたりしてます。

・・・特に足廻りは・・・外車の造りは物凄いです。

最近は車両価格も変わらなくなってきたので・・・言い訳出来ません。

実際はどうであれ・・・立派な部品は説得力がありますので・・・。  SK

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