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#C25セレナ エアコン修理 エアコン冷えない 佐賀県・小城市・協和自動車

 名車!C25セレナ

皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。

写真のC25セレナは間違い無く名車です。

この車のプラットフォームはC26・C27と改良を受けながらも現役だからです。

ライバルの様に低床ではありませんが・・・低床だから良いという物でもありません。

高床ならではの見晴らしの良さや、より平らな床などメリットもあるからです。

更にこの個体はマイナーチェンジ後のハンサムフェイスなので・・・未だに人気です。

オーナー様も・・・現行車との大きな差を感じないみたいで・・・まだまだ修理して乗り続けるおつもりみたいです。

 エアコン故障原因を探ります

いくらC25セレナが名車でも・・・年式はそこそこ経過してます。

古くなれば・・・エアコンの一つも壊れても不思議ではありません。

現状ではエアコンが効かずに暑い状態なので・・・修理しますよ。


早速マニホールドゲージ(圧力計)を接続してエアコン故障の原因を探ります。

自動車のエアコンは家庭用エアコンみたいに「全部まとめて交換」が出来ません。

車体の各部に部品が点在してる構造なので・・・原因を突き止めて悪い部品を交換する事で最小限の費用で修理完了出来るメリットもあります。

しかし・・・カーエアコンの部品は高価なので・・・部品代のせいで高額になるのです。

特にリアクーラー付きミニバンでは・・・家庭用だとリビングエアコンレベルの室外機(コンプレッサー)で2台の室内機を動かしますので・・・大出力エアコンなのです。

ガラス張りの上に断熱材の無い自動車の室内を冷やすには・・・想像以上のエアコンパワーが必要なのです。

今回はそんな大出力コンプレッサーの故障が原因でした。

 エンジンにアクセス

そんな大出力コンプレッサーは右フロントタイヤ奥にあります。

エンジンサイドカバーを外すと・・・コンプレッサーを動かしてるベルトが見えます。

コンプレッサーを交換するので・・・エアコンベルトを外します。

 バンパーも外します

フロントバンパーも外してアクセス性を良くします。

理想は・・・ラジエーターサポート全体を外すとアクセス性も格段にあがりますが・・・。

当然に工賃も跳ね上がるので・・・何とかそのまま作業を進めます。

 コンプレッサーは奥まった位置です

エンジンルームを上から見下ろした写真です。

オルタネーターの下にコンプレッサーがあるので・・・大変です。

 コンプレッサーが外れました

格闘の末・・・コンプレッサーが外れました。

今回は中古コンプレッサーをオーバーホールしたリビルト品を使います。


本当に・・・リビルトコンプレッサーと同じ物か?しっかり比べて確認します。

同じ車種でも・・・生産時期で微妙に形状が違う事例もあるのです。

完全に同じコンプレッサーだったので・・・車体に取り付けます。

 リビルトコンプレッサー装着!

頑張って・・・コンプレッサーを取り付けました。

マジで・・・狭いっす。

 レシーバーも交換します

コンプレッサーが故障の原因なので・・・コンプレッサー内部の鉄粉が配管内部に流れているかもしれません。

レシーバーは内部にフェルトの様な物があり・・・そこにゴミが溜まり易いのです。

そのままだと・・・ゴミが流れて故障再発の危険があります。

コンプレッサーを交換したら交換しましょう。

 液体類を補充します

冷却水とエアコンガスを注入します。

コンプレッサーオイルも真空ポンプで注入しておきます。

この車はフロン134Aなのでガス代は安いですが・・・今時の環境対応型の1234YFガスは非常に高価なので・・・個人的には避けたいです。

新型ガスは現状10倍のお値段ですが・・・徐々に値下がりするのかな?

 冷えっ冷えっです

テストの結果・・・冷え冷えエアコンに復活です。

これで名車C25セレナも乗り続ける事が出来ますね。


今年の夏も猛暑が予想されます(毎年じゃん・・・)。

暑くなると・・・整備工場もエアコン修理の車で溢れかえります。

そしたら・・・修理の順番待ちでお時間が必要になったり・・・。

エアコン補修部品の売り切れなどの事態も予想されます。

怪しいと思われたら・・・真夏になる前のご入庫をお勧めします。

窓を開ければ耐えられるのは・・・6月いっぱいまでですよ。


ちなみに・・・ガソリンスタンドなどで勧められるエアコン強化剤では・・・故障したエアコンは直りませんよ。

エアコン強化剤は・・・健康食品みたいな物で・・・健康な人をより健康に導く物です。

実際・・中身は・・・単なるガスとコンプレッサーオイルです。

そのコンプレッサーオイルの微妙な性能の違いなので・・・激変する訳は無いのです。

主役は結局フロンガスの圧縮膨張なので・・・少しの強化剤で大きな変化が出たら・・・そのコンプレッサーが壊れる直前なだけです。

又は・・・抜けかけたガスが補充されただけです。

それより・・・正常な内からのエアコン点検の方が長持ちするでしょう。    SK


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