小城市 #アクアドアからのピシピシ音解消 佐賀県・小城市・協和自動車 協和自動車・タックス佐賀 第2ホームページ

画像

#アクアドアからのピシピシ音解消 佐賀県・小城市・協和自動車

 この辺りからピシピシ音

皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。

売れに売れまくったアクアです・・・間もなくモデルチェンジなので楽しみですね。

しかし・・・このアクアも年式も古くなってきて・・・運転席ドア辺りからピシピシ音が酷いです。

アクアはハイブリッド車なので・・・モーター走行時はそこそこ静かです。

そこで・・・ピシピシ音が耳元で響くと・・・非常に気になりますね。

今回はそのピシピシ音対策を行います。

 ゴムが潰れてます

何故・・・運転席ドアのみ音が出るのでしょうか?

簡単です・・・開け閉めの頻度が多い為に・・・防水ゴムが劣化する為です。

修理方法は・・・運転席ドアの防水ゴムを新品に交換する事です。

貴方のドアは・・・軽く閉めただけで閉まりませんか?

新車のドアは・・・そこそこ勢いよく閉めないと半ドアになってしまいます。

軽く閉まってしまうなら・・・防水ゴムが潰れて反発力が無くなってるからです。

すると・・・ドアを押さえ付ける力が弱くなってしまいます。

それによって走行時のボディー歪みにドアが追従しなくなり・・・音が出るのです。

 新品ウエザーストリップゴム

小手先の解決方法もありますが・・・根本的な解決とはなりません。

やはり王道は・・・防水ゴムの交換となります。

 角から外します

ウエザーストリップの角には・・・ピンで固定されてる箇所があるので・・・解除します。

 ピンを解除していきます

ウエザーストリップ全周に沢山あるピンを解除します。

解除の仕方は・・・ゴムごとピンを少し持ち上げます。

すると樹脂のピンが見えますので・・・爪を押し込みます。

そうすれば・・・ピンの爪が片側浮いた状態になります。

そのままクリップリムーバーで引き抜けば・・・キレイに外せます。

かなり・・・コツがいるので・・・慣れるまでが大変です。

ゴムとピンを分離させてしまうと・・・ピンを真上に引っ張るのが困難になってしまうのでゴムはそのままが良いです。

写真のKTC製のクリップリムーバーは非常に使い勝手が良いので・・・マニアの方なら購入しても損は無いでしょう・・・30度仕様が良いですよ。

 ドアチャックを外します

ウエザーストリップはドアチャックの中に付くので・・・ボルトを一旦外す必要があります

新品のゴムも用意しておいて・・・一発で入れ替えるのがコツです。

ボルトを外したら・・・ドアを支えておかないと・・・ドアチャックでピラーに傷がついたり・・・ドアを開く方向に押してしまうと・・・ドアヒンジ辺りのドア自体が変形してしまうので注意です。

筆者は太ももでドアを下から押さえつつ作業します。

 交換完了

交換が完了しました。

ドアを何回か開閉したのち・・・ドアチェックのボルトを増し締めします。

このボルトはしっかりと締めつけないと・・・開閉時に音が出る原因となります。


いい感じです・・・新車の様にドアの閉まりが固くなり・・・密閉性が向上したのが良く分かります。

 ゴムの滑りも良くします

試乗してみると・・・90パーセントは改善されてました。

残りの10パーセントを解決しましょう。

写真の内側ゴムを外して・・・シリコンスプレーで潤滑させます。

同時に・・・手で握り潰して・・・ゴム内部の金具を狭くします。

更に・・・このゴムを外した時に見えるルーフライニング横の樹脂にも給油します。

・・・・バッチリ!です・・・愛川欽也さんばりに「はい!消えた」です・・・・。


もう・・・筆者には異音の真理が分かってます。

それは・・・「程よい騒音は・・異音を隠す」です。

耳につかない継続的な騒音は・・・沢山の小さな異音をかき消してくれてます。

なので・・・電気自動車やハイブリッド車・・・ガソリン車でも静かな高級車は・・・年数が経過して・・・ガタが出た時に・・・普通の車より異音が気になるでしょう。

そうなると・・・将来電気自動車だらけになった際には・・・異音対策修理が増える事が予想されます。

メーカーも対策として・・・スピーカーで敢えて音を出して誤魔化す・・・手段をとるかもしれませんね。                    SK

無料のご相談はこちらからお気軽に

トップページに戻る

  お電話でもネットからでもお気軽にお問合せください。

お電話でのお問合せは
0952-73-2411
で受け付けております。

お問合せフォームは24時間受付をしておりますのでお気軽にお問合せください。

>> お問合せフォームはこちら

故障修理の実例集の他のページ

Valid XHTML 1.0 Transitional Valid CSS!