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#フリード 燃料入れても燃料計上がらない 佐賀県・小城市・協和自動車

 最高にちょうどいいフリード

皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。

今回は初代フリードに燃料を入れても燃料系が上がらない事例です。


この初代フリードはフィットのミニバンといえる車で、ステップワゴンでは大きすぎると考えてるユーザーを見事にフォローしてます。

過去のこの手の車・・・ストリームやウイッシュ、パッソセッテや旧シエンタに比べて3列目が広くて大人も使えるのが大きいです。

更に3列目が跳ね上げ式シートなのも革新的で・・・フリードに比べるとストリームのコンセプトの古さが良く分かりますね。


案の定・・ホンダの初代らしく革新的な設計で大ヒットしました。

御多分に漏れず・・・二代目はキープコンセプトで良い車なのにパッとしません。

今時は・・・良い車は当たり前で・・・メーカーの本気度が売れ行きを左右する感じがしてます。

 現状・・・

整備工場まで普通に走行してのご入庫なので・・・燃料は入ってるハズです。

なのに・・・ガス欠してる様な表示になってます。

バイク乗りなら・・・トリップメーターでタンク残量を計算出来ますが・・・。

一般的な人には・・・酷な話ですよね。

 早速点検です

フリードはフィットの兄弟なので・・・センタータンクです。

なので・・・二列目のシート間に点検窓があります。

燃料タンクを降ろさなくても良いのは助かりますね。

過去に良くあるのが・・・点検窓を開けても・・・コネクターが外せれるだけ・・なんて小窓も多かったです。

 テスターで点検

この手のトラブルで考えられる故障個所は・・・燃料測定器・配線・コンピューター・メーターです。

でも・・・経験上・・・燃料測定装置が故障率高しです。

メーターやコンピューターは稀で・・・配線はもっと稀です。

抵抗値から判断しても・・・燃料の量測定装置が悪そうです。

 ユニットを外します

配線と燃料ホースを抜いて・・・ユニットを外します。

外周の樹脂製リングを回すと外れます。

 選手交代

新品部品と比較して・・・違いが無いか確認します。

丸の部分が燃料測定装置です。

部品の中心部は一体型の燃料ポンプとなってます。

 取り付け

タンクに新しいユニットが付きました。

ゴムパッキンをタンク側にハメてからユニットを挿入するのがコツです。

 バッチリ!

電源を入れてみると・・・ちゃんと表示されました。

内装を戻せば・・・修理完了です。

 おまけの仕組み紹介

燃料測定装置の仕組みをご紹介します。

左の写真が燃料が空の状態で・・・黒いフロートが下がってます。

右の写真が満タン状態で・・・フロートが上側に上がりきってます。

このフロートの位置を読み取って・・・燃料の量を表示するのです。


この写真で何が分かるのでしょうか?

燃料測定装置の接点部分はむき出しで・・・燃料が多ければ水没?します。

予測ですが・・・常に燃料が半分以上あって接点が水没してれば・・・燃料で洗われて接点の消耗が少ないと考えられます。

逆に毎回少しだけ燃料を追加する使い方だと・・・接点がむき出しのままなので・・・消耗が早くなる気がしました。

あくまで推測なので・・・分かりませんけどね。

どうせ・・・燃料の使用量は変わらないので・・・筆者は燃料を減らし過ぎない様にしようと思いました。


あと・・・燃料が満タンに近いと・・・気化するガソリンの量も減って・・・何だか燃費が良くなった気がしてます(笑)              SK

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