小城市 #インプレッサ 縁石に乗り上げると・・大変なダメージです! 協和自動車・タックス佐賀 第2ホームページ

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#インプレッサ 縁石に乗り上げると・・大変なダメージです!

 縁石に乗り上げたインプレッサ

皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。

車道と歩道を隔てる縁石・・・は歩行者の安全の為に非常に丈夫に出来てます。

更に車がぶつかる程の衝撃でも・・・微動だにしない程、地面に固定されてます。

もしも・・縁石が弱かったら・・・怖くて歩道も歩けませんからね。


今回は・・・そんな頑強な縁石に車が乗り上げてしまったら・・・どうなってしまうかの紹介です。

縁石に比べて弱い自動車なので・・・各部がボコボコです。



ちなみに・・・写真のボンネットは閉まった状態です。

まるで・・開いてる様にも見えますが・・・ロックは効いてるのです!

 ボンネットロックが・・・

ボンネットが閉まらない理由は・・・ボンネットロックが上側に移動してました。

縁石に乗り上げた事で・・・骨格が変形してるのです。

 骨格が持ち上がってるのが原因

写真は・・・ボンネットロックの真下の骨格です。

アンダーカバー越しに衝撃を喰らってますね。

きっと・・・50ミリ程は上方に移動してるでしょう。

修理には・・・ラジエーターやエアコンコンデンサーを外してから。

骨格を修理又は交換する必要があります。

お勧めは骨格交換です。

理由は・・写真の骨格には沢山の部品が取り付くので・・・


各部動作や隙間に影響が出るからです。

そもそも・・・溶接されてるナットの角度ひとつで・・・

部品も取り付きません。

骨格の鉄板自体は・・・高価な物ではないですからね・・・。

しかし・・・ラジエーターなどの変形や損傷の点検は必要です。

ラジエーター下部からの冷却水漏れは・・・発覚しづらいですから・・・。

 等長エキマニが・・・

最近のスバル車はボボボボーと特徴的な排気音は小さくなりました。

理由は・・・排気官の長さが同じになり・・・排気効率が上がったからです。

その・・・スバル渾身の等長排気管が・・・べっこり潰れてます。

それに伴い・・・爆音の排気音が鳴り響いてます・・・。

排気管だけの損傷なら、まだマシですが・・・エンジン自体にひび割れが出てたら・・・

エンジン自体がアウトです。

こればっかりは・・・排気管を外してみて・・・点検しないと分かりません。

 トランスミッションにもダメージ

写真はトランスミッション付近の写真です。

エンジンを支えるメンバーやミッションのオイルパンもガリガリです。

エンジンメンバーは非常に硬く・・・修理は困難なので交換です。

そのままでも何とか使えますが・・・アンダーカバーなどの取り付け穴が変形してるので、
アンダーカバーは取り付け不可能になります。

トランスミッションオイルパンも凹んでるので交換が必要です。

オイルパンに付くストレーナー(異物除去装置)が変形してると故障の原因です。

 あらゆる場所にダメージ

あらゆる場所にダメージがありますね・・・。

縁石に乗り上げた際の傷と・・・レッカー業者さんが引き出す際に付いた傷とあります。

この様な場合・・・業者がレスキュー時に付いてしまった傷は諦めてください。

縁石などに乗り上げた車を完全無傷でレスキューするのは・・・非常に困難だからです。

助かっただけ・・有難いと思い・・・増えた傷は諦めましょう。

 サイレンサーも・・・

サイレンサーもガリガリです。

もし・・・この中に触媒(排気ガスをキレイにする装置)が入ってたら高額です。

触媒は・・・レアメタルを使用してますからね。

 ガリガリですね

この程度のガリガリ傷なら・・・大した問題はありません。

将来的に錆の発生が早くなるだけです。

 部分的な突き上げは厳しいです

自動車には複数の骨格があります。

写真のインプレッサでも・・・左側だけで3本の骨格が前後に走ってます。

メイン骨格は赤で・・・ジャッキアップする骨格は青です。

この2つの骨格は丈夫ですが・・・緑の骨格は見た目の通り補助的で弱いです。

緑骨格は主に・・・シートなどを支える為なので・・・。

縁石などで突き上げられると・・・厳しいです。

 後輪の足廻りも・・・

後輪の足廻りガリガリです。

最悪・・・アライメントが狂ってしまうので・・・部品交換が必要です。

ロアアームなどは・・・修理する部品では無いので・・・。

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落輪や縁石乗り上げ時にロードサービスなどのレスキューは助かりますね。

その作業開始時に「レスキュー作業による車の損傷は責任を負いません」と

書かれた書類などにサインする必要があります。

なので・・・レスキュー時に付いた傷や凹みは諦めるしかありません。

仮に・・「俺の車がレスキュー時に傷が付いたら弁償だ」とか言い出したら・・・。

ロードサービス業者は・・・そのまま見捨てて帰ってしまいますよ。

実際・・・完全無傷でレスキューするのは不可能ですからね・・・。

どのロードサービス業者も・・過去に傷で揉めた経験はあるでしょうから・・・。

オーナー様も・・・事故の一環として・・諦めましょう。         SK

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