小城市 #92ハスラー フロントドアを分解してみたよ 分解方法紹介 協和自動車・タックス佐賀 第2ホームページ

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#92ハスラー フロントドアを分解してみたよ 分解方法紹介

 さあ!みんなでハスラーのドアを分解だ

皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。

本日は・・皆さん大好きな新型ハスラーのドア分解です。


自動車ドアの中身は・・ブラックボックス的で・・怖いです。

でも・・大丈夫です。

分解方法を順を追って解説するので・・・。


ドアをご自身で分解出来る様になれば・・・。

カーDIYの幅がグッと広がりますからね。

中古ドアとの交換時にも・・役立つかも?

 内装を外します

最初に・・内装の分解からです。

定番のミラー裏のガーニッシュを外すのですが・・。

意外と硬く取れません。

手前に引く抜くだけなんですけどね・・・。


でも・・このパーツは無理に外さなくても良いのです。

上側のクリップだけ解除しておけば・・・。

内装と一緒に外れますので・・・。


なので・・・黄色〇の3か所を外して・・・。

内装を引く抜きます。

パワーウインドウスイッチのコネクターを解除すれば・・。

写真の様な状態になります。

 繊細なスピーカーを外します

内装が無いので・・内側が丸見えですね。


スピーカーは・・・3か所のビスを外せば大丈夫です。

スポンジが張り付いてるので・・バリバリ剥がしましょう。

ドアにグロメットが残るので・・・外してスピーカーに
戻しておきましょう。

そうすれば・・取り付け時は押し込むだけです。


スピーカーは、いずれ外すなら・・最初に外しましょう。

誤って工具が当たると・・簡単に穴が開いて壊れますから。

 防水フィルムを外します

インナードアハンドルは・・ここを掴んで横方向に
動かせば・・外れます。

そして防水フィルムを剥がします。

防水ゴムは餅のように伸びるので・・・
指で切りながらフィルムを剥がします。

無理に引っ張ると破れるので御注意です。


もしも・・破ってしまうと・・・。

スズキは過去に・・単なる四角いビニールが補給部品
として供給された事例がありました。

標準は・・一部2重になったり・・立体的に
なってるのですが・・・。

過去に単なるビニールが届いた時は唖然としましたね。


滅多に発注しない部品なので・・今は分かりませんけど・・。

 ドアミラーを外します

ハスラーのドアミラーは外から固定です。

なので・・・根本のカバーを外す必要があります。


コツは・・暖かい時や・・ヒーターで温めてから
作業するのがコツです。

爪の破損を防ぐ為ですが・・運の要素もありますね。


樹脂ヘラを差し込んで・・爪を解除しました。

この個体は・・まだ新しいので無事でしたが・・・。

3年以上経過したら・・・破損しても仕方がないです。


爪の破損時は・・大人しく新品にしましょう。

稀に接着剤などで誤魔化してる個体にも当たります。

これ・・非常に危険です。

走行中に脱落したら・・後続車の事故の素なので・・・。

 ガラスランを外せば・・

このハスラーで意外と難しいのが・・・。

ガラス前部に付くガーニッシュです。

3個のクリップで固定されてて・・引き抜くだけですが。

無理に引っ張るとガーニッシュ本体が壊れそうです。


コツは・・ガラスランを外せば・・裏側が見えます。

裏からクリップを直接押すのです。

 ガーニッシュを外します

シリコンスプレーでクリップの滑りを良くして。

隙間からマイナスドライバーで押してあげましょう。

これで・・手前の2個は外れますが・・。

奥側(前側)は意外と困難ですね。

細いマイナスドライバーでクリップを壊すのもアリです。


ガーニッシュ本体をスライド出来ないか?と試しましたが。

周辺の盛り上がりに阻まれて無理でした。

 進化したサービスホール

新型ハスラーのフロントドアは進化してます。

なんと!ガラスを一番下げた状態でガラスが外れます。


今までは・・ちょいガラスを上げてる状態でないと・・。

ボルトにアクセス出来ませんでしたが・・・。

ガラスを下げた状態で工具が入る様になったのは・・・。

地味だけど素晴らしい進化です。


この様に・・整備の事も考慮に入れた設計は・・・。

非常にハイレベルな設計といえます。


今だ「理論上は外せれる」的な低レベル設計も
他のメーカーでは見られるので・・・。

 アウタードアハンドルを外します

後部のカラスレールが樹脂製になってますね。

錆びは元々少ない部品なので・・細かい軽量化
の為なのでしょうね。

その樹脂ガラスレールを外して・・から。

アウタードアハンドルを外します。

スズキは・・某Hと違いシンプルなドアハンドルの
固定方法なのが素敵です。

何故Hは・・無駄に複雑にするのでしょうかね・・。


それにしても・・ドアハンドルの為の窪みが大きいですね。

何気に・・・凄いプレス技術です。

鉄板を深くプレスすると・・シワや割れが出てしまいます。

その深いプレスを負荷の掛かるドアハンドル周辺で実践してます。

そんな深い窪みはドアハンドルの握り易さに繋がります。

アウトドアなどで・・グローブを付けたままでも開けやすそう
な気配りですね。


ハスラーの注目ポイントです。



 ハーネスを抜き取りば・・

ドアハーネス(配線)は2通りの外し方があります。

フロントピラー内のコネクターを解除する方法と・・。

フロントドアから配線を抜き取る方法です。


特にこの個体には・・サイドエアバッグのセンサー
が付いてるので・・下手に外すとエラーが残ります。

今回も・・ドアからハーネスを抜き取りました。

エアバッグセンサーも穴を通過出来ましたよ。


これで・・ドアチェック(黒い開きすぎ防止ストッパー)
を外せば・・・ドアを固定してるボルト4本のみです。

無事にドアが外れましたね・・・。


「ドアを分解して外すなんて・・プロ以外不要でしょ」
と思われるのは・・ごもっともですが・・・。

もしもドアが凹んだ時に・・一番簡単なのが中古ドア
との交換です。

自動車塗装未経験者さんが車の補修塗装を行っても・・。
ほぼ100パーセント失敗します。

それに比べれば・・同じ色の中古ドアを購入して交換
する方が・・・成功率は遥かに高いからです。

そんな時に・・・このページが役に立つかもです。


そんな中古ドアは・・鉄板以外の中身は全部交換する
勢いで行いましょう。

細かい年式やグレードの違いで・・電気系統などが
変わってて・・トラブルの素ですからね。

当社が中古ドアと交換する際にも・・中身全替えです。

ガラスの色なども要注意です。     SK

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