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#MK53Sスペーシア スライドドアレールゴム外し方

 塗装時に邪魔なゴムを外します

皆さんお元気ですか?バッチリ!カトシンです。

今回はMK53Sスペーシアのスライドドアレールゴムを
外していきます。

このゴムはパワースライドドアのみに付いてます。

電動でドアを動かす為に・・ワイヤーを使用してます。

そのワイヤーが収まるのが・・このゴム部です。


しかし・・・ゴムがボディーに密着するので・・・。

特に塗装時などは・・非常に邪魔です。

美しい仕上がりの為には・・・外す必要がありますね。


簡単には外れませんが・・・効果は大です。

 レールカバーを外します

写真では・・リアバンパーが外れてますが・・・。

バンパーが付いてても問題ありません。


スペーシアのスライドドアレールカバーは・・・硬いです。

仕組みは単純に引き抜くだけですが・・・厳しいです。

無理に引き抜くと・・・クオーターパネルやレールカバーが
変形してしまい・・装着時に隙間が発生します。

筆者も・・何とか外れないかと腐心しましたが・・無理です。

確実な方法は・・・クオータートリムを外して・・固定クリップ
を破壊して取り外す方法です。


クオータートリムを外すと・・左側の2個は見えてます。

見えてるクリップはニッパーで破壊出来ます。

しかし・・・右側の2個は奥まった位置にあります。

コツは・・・半田ごてで・・クリップを溶かしてしまうのです。

これで・・すんなり外れますよ。

純正クリップは特殊品なので・・新品に交換します。

安いクリップを犠牲にして・・パネルを生かす作戦です。


これで・・ワイヤー取り付け部にアクセス出来ます。

 後部ワイヤーを外します

後部ワイヤーは真上にスライドさせれば外れます。

 前部ワイヤーを外します

前方のワイヤーは・・真下にスライドさせれば外れます。

 ワイヤーはこの位置で仮固定します

外したワイヤーは噛みこむと傷の元です。

スライドドアの固定ボルト付近なら・・閉めてもスペースが
ある場所なので・・ここで仮固定すれば開閉可能です。

 ゴムは2個のクリップで付いてます

いよいよゴムを外します。

ゴムは前後の金具と一体型なので・・ゴムのみでは外れません。

先ずは・・ワイヤーが固定されてた辺りのボルトを外します。


あとはメインレールに2個のクリップで固定されてます。

写真の様に下から爪を解除して、下に引き抜くか・・。

メインレール側に潤滑剤を浸透させて・・手前に引き抜いても
外す事が出来ます。

 無事に外れました

クリップは赤丸の位置です。

スライドドアはこの位置が外し易いです。


今回はこれから板金修理なので・・養生してませんが。

塗装しない場合は・・クオーターパネル下部の養生は
必須です。

ゴムと一体の金具が・・クオーターパネルを傷つけますよ。



スズキ車は・・この様に外れますが・・・。

問題は初代N-BOXです。

ここだけの話・・・前方の金具突起部を削り落とします。

すると・・外す事が可能になります。

裏技なので・・・テキストのみにしておきます。


あと・・N-BOXのスライドドアレールカバーは裏から
ナットが付いてるので・・要注意ですよ。

相変わらず・・・ホンダ車はプラス1手間掛かりますね。

軽自動車の性能的には抜群なので・・惜しいです。 SK


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